■ 令和5年度 全建賞 |
授賞事業:75事業 (応募事業:244事業) (1)異なる部門の事業が連携した取組の部(部門連携の部) : 3事業 (2)インフラ整備の事業又は施策の部(インフラの部) @災害復旧・復興以外の事業又は施策(一般枠) :54事業 A東日本大震災に係る復旧・復興事業特別枠(東日本枠) : 5事業 B災害復旧・復興事業特別枠(災害枠) : 9事業 (3)安全・安心確保に資する等の社会貢献活動並びに公共事業に係る 広報活動・調査研究の部(安全確保・広報・調査研究の部) : 4事業 |
■ 令和5年度全建賞の審査を終えて | (全建賞審査委員長 : 筑波大学名誉教授 石田 東生) |
全建賞を受賞された皆様に心よりお慶び申しあげます。
全建賞は、我が国の建設技術の発展に寄与することを目的に昭和28年に設け
られ、昭和29年に第1回表彰が行われた歴史と伝統ある賞です。今回の表彰で
71回を数え、今回を含めて3,049事業が授賞しています。
これらの事業は、国民生活と社会経済活動を支えるインフラとして既に大きな
ストック効果を発揮しており、地域の皆様から親しまれる施設として利活用され
ています。携わってこられた技術者たちの長年にわたる努力が目に見える形で実
を結んだ成果です。 今回の表彰を契機に、皆様にはインフラの整備・維持管理に一層ご尽力いただ き、引き続き社会に貢献するという重要な使命を担っていただくことを期待して おります。 さて、令和5年度全建賞については、国、都道府県、市区町村、機構・公社等 から244事業と多くの応募をいただいています。それを予備審査委員会、さら に本審査委員会で審査を行い、最終的に75事業を選定しました。 機関別では、国28事業、都道府県33事業、市区町村(政令市を含む)6事 業、機構・公社等8事業となっており、全国各地の機関が授賞されています。 対象事業は「異なる部門の事業が連携した取組の部」(部門連携の部)、「イ ンフラ整備の事業又は施策の部」(インフラの部)と「安全・安心確保に資する 等の社会貢献活動並びに公共事業全般に係る広報活動・調査研究の部」(安全確 保・広報・調査研究の部)の大きく3つの部に区分されます。インフラの部には 「東日本大震災に係る復旧・復興事業特別枠」と「災害復旧・復興事業特別枠」 が設けられています。 授賞事業は、厳しい施工条件をデジタル技術の活用やプレキャスト化により克 服し無事に完成に導いた事業、河川・道路・まちづくりの事業が連携し一体整備 により効果的に地域の振興に貢献している取組、既存技術の創意工夫によりコス ト縮減と工期短縮を実現した事業など、全国の先例となる事業ばかりです。また 、ソフト施策においては、AIを活用した調査・点検や、低軌道周回衛星を活用 した山間部での遠隔臨場の実現など、現場や窓口業務に先進的なDXの導入が進 められ、全国での展開が期待できる取組が授賞しております。さらに、見せる復 興という優れた着眼点、インフラで取り組むDXの体験型広報やSNSを活用し た広報など、職員のアイディアと工夫により広く事業効果を発揮している取組も ありました。 賞に漏れた事業も含め、応募事業はそれぞれの地域の中から厳選されたもので す。それぞれの整備の効果はもちろん、建設技術者の熱意、努力や様々な創意工 夫などにより優れた成果を上げ、高い評価を得られるものばかりです。その中で 、全建賞を授賞された事業は特に優れたものです。 こうした授賞事業の優れた取組を全国の建設技術者で共有し技術力の向上につ なげるため、今年度から全建賞授賞事業の推薦調書を全建ホームページで公開す ることとしました。全国各地域での事業や施策の課題解決の一助として活用され 、先進的、意欲的な優良事例が横展開されることを期待しております。 結びに、推薦事業の選出と推薦調書等の作成にご尽力いただいた各地方協会の 皆様、お忙しい中にも関わらず、審査に精励いただきました審査委員の皆様、予 備審査を行っていただきました予備審査委員と幹事の皆様に厚くお礼申しあげま す。 |
全建賞審査委員会 |
令和6年4月15日現在 |
役職 | 氏 名 | 所 属 |
委員長 | 石 田 東 生 | 筑波大学名誉教授 |
委 員 | 小 澤 紀美子 | 東京学芸大学名誉教授 |
〃 | 政 所 利 子 | (株)玄 代表取締役(地域活性化コンサルタント) |
〃 | 福 井 恒 明 | 法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授 |
〃 | 小 池 剛 | 東北電力(株)顧問 |
〃 | 木 村 昌 司 | 日本ユーティリティサブウェイ(株)代表取締役 |
〃 | 林 正 道 | 国土交通省大臣官房技術審議官 |
〃 | 西 村 拓 | 国土交通省大臣官房技術参事官(港湾) |
就任順(行政職除く)・(総 数 8 名) |
全建賞予備審査委員会 |
令和6年4月15日現在 |
役職 | 氏 名 | 所 属 |
委員長 | 橋 本 雅 道 | 国土交通省大臣官房技術調査課長 |
委員 | 古 川 慎 治 | 国土交通省大臣官房技術調査課技術企画官 |
〃 | 榊 陽 一 | 国土交通省大臣官房官庁営繕部計画課営繕計画調整官 |
〃 | 岩 井 聖 | 国土交通省総合政策局公共事業企画調整課アセットマネジメント企画調整官 |
〃 | 角 田 陽 介 | 国土交通省都市局都市計画課施設計画調整官 |
〃 | 多 田 直 人 | 国土交通省水管理・国土保全局河川計画課河川事業調整官 |
〃 | 依 田 秀 則 | 国土交通省道路局企画課道路事業調整官 |
〃 | 木 直 人 | 国土交通省住宅局住宅総合整備課公共住宅事業調整官 |
〃 | 宮 田 正 史 | 国土交通省港湾局技術企画課技術監理室長 |
〃 | 宮 原 史 | 国土交通省国土技術政策総合研究所企画部企画課長 |
〃 | 長 尾 亮 太 | 国土交通省国土技術政策総合研究所管理調整部企画調整課長 |
〃 | 中 西 豪 | 農林水産省水産庁漁港漁場整備部整備課企画班課長補佐 |
〃 | 草 深 玲 安 | 東京都交通局建設工務部計画改良課長 |
〃 | 古 性 敏 幸 | 横浜市都市整備局都市交通部都市交通課鉄道事業推進担当課長 |
(総 数 14 名) |
全建賞予備審査委員会幹事会 |
令和6年4月15日現在 |
役職 | 氏 名 | 所 属 |
幹事長 | 内 田 悠 介 | 国土交通省大臣官房技術調査課建設システム管理企画室係長 |
幹事 | 藤 木 龍 三 | 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課技術管理係長 |
〃 | 山 ア 晴 香 | 国土交通省都市局都市計画課土木施設係長 |
〃 | 加 藤 達 也 | 国土交通省水管理・国土保全局河川計画課施策評価係長 |
〃 | 島 田 智 也 | 国土交通省道路局企画課構造基準第一係長 |
〃 | 松 田 かりん | 国土交通省住宅局住宅総合整備課企画計画係長 |
〃 | 近 藤 栞 | 国土交通省港湾局技術企画課技術監理室課長補佐 |
〃 | 小 坂 好 己 | 農林水産省水産庁漁港漁場整備部整備課漁港漁場専門官 |
〃 | 松 井 康太朗 | 国土交通省国土技術政策総合研究所企画部企画課課長補佐 |
(総 数 9 名) |
■ 令和5年度全建賞授賞事業 |
(1)異なる部門の事業が連携した取組の部(部門連携の部): 3事業 ※事業名をクリックすると「概要」が閲覧できます。<推薦調書>をクリックすると更に詳細な内容が閲覧できます。 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
閖上地区かわまちづくり事業 <推薦調書> | 国土交通省東北地方整備局 仙台河川国道事務所 名取市 |
国道9号若宮橋の防災や土地利用に適合したプレビーム工法での架け替え事業 <推薦調書> | 国土交通省近畿地方整備局 京都国道事務所 京都府 |
都市再生整備計画事業・道路改良事業と連携した津久見川河川激甚災害対策特別緊急事業について 〜災害からの復興に向けた新たなまちづくりへの挑戦〜 <推薦調書> |
大分県臼杵土木事務所建設課 津久見市まちづくり課 津久見市土木管理課 |
(2)インフラ整備の事業及び施策の部(インフラの部) @災害復旧・復興以外の事業又は施策(一般枠):54事業 ※事業名をクリックすると「概要」が閲覧できます。<推薦調書>をクリックすると更に詳細な内容が閲覧できます。 |
【(一般枠)道路部門】 20事業 |
【(一般枠)河川部門】 15事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
望月寒川広域河川改修事業(放水路地区) <推薦調書> | 北海道空知総合振興局 札幌建設管理部 |
高区・低区送水連絡管整備事業 <推薦調書> | 宮城県仙南・仙塩広域水道事務所 |
千五沢ダム再開発事業 <推薦調書> | 福島県県中建設事務所 |
藤原・奈良俣再編ダム再生事業 <推薦調書> | 国土交通省関東地方整備局 利根川ダム統合管理事務所 独立行政法人水資源機構 沼田総合管理所 |
デジタル技術等を駆使した行政サービスの高度化やあらゆる関係者の働き方改革への挑戦 〜小名木川出張所の河川管理 DX 始動〜 <推薦調書> |
国土交通省関東地方整備局 荒川下流河川事務所 |
富山市街地重点防御築堤事業 <推薦調書> | 国土交通省北陸地方整備局 富山河川国道事務所 |
甚之助谷地すべり対策事業「万才谷排水トンネル」 <推薦調書> | 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 |
二級河川安原川広域河川改修事業(金沢・野々市両市街地を守る馬場川放水路の完成) <推薦調書> | 石川県土木部河川課 |
高地谷第1砂防堰堤事業 <推薦調書> | 国土交通省中部地方整備局 越美山系砂防事務所 |
山間部でDX推進! 〜低軌道周回衛星を活用したインターネット通信〜 <推薦調書> |
国土交通省中部地方整備局 越美山系砂防事務所 岐阜県 岐阜県揖斐川町 本巣市 一般社団法人 中部地域づくり協会 |
畠敷地区内水対策事業 <推薦調書> | 国土交通省中国地方整備局 三次河川国道事務所 広島県北部建設事務所 三次市 |
岩崎川事業間連携砂防工事 <推薦調書> | 香川県中讃土木事務所 |
立野ダム建設事業 <推薦調書> | 国土交通省九州地方整備局 立野ダム工事事務所 |
大淀川水系八重川津屋原沼周辺津波・高潮対策事業と環境保全対策 <推薦調書> | 国土交通省九州地方整備局 宮崎河川国道事務所 |
半導体工場進出を契機とした菊陽町堀川第4幹線管渠の整備について <推薦調書> | 熊本県菊陽町都市整備部下水道課 熊本県土木部道路都市局下水環境課 熊本県県北広域本部土木部工務第1課 |
(一般枠)【都市部門】 7事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
北24条桜大橋の整備〜支間長90m級の送出し架設〜 <推薦調書> | 札幌市建設局土木部工事課 |
盛岡市動物公園再生事業 <推薦調書> | 盛岡市都市整備部公園みどり課 |
芳賀・宇都宮LRT事業 <推薦調書> | 宇都宮市 栃木県芳賀町 |
「駅・まち一体」地下鉄日比谷線新駅整備事業 〜虎ノ門ヒルズ駅の一部完成による本格開業〜 <推薦調書> |
独立行政法人都市再生機構 東日本都市再生本部 |
品川駅北周辺地区下水道幹線移設並びに歩行者通路切替え(第1段階完了) 〜新たな幹線道路整備に向けた官民連携による基盤整備マネジメントの取組み〜 <推薦調書> |
独立行政法人都市再生機構 東日本都市再生本部 |
鳥屋野潟公園スケートパーク整備事業 <推薦調書> | 新潟県新潟地域振興局地域整備部 新潟県土木部都市局営繕課 |
首里城正殿 見せる復興 〜今しか見られない復元現場を出張所一丸となってPR〜 <推薦調書> |
沖縄総合事務局 国営沖縄記念公園事務所 首里出張所 |
(一般枠)【住宅部門】 1事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
愛知県営東浦住宅PFI方式整備等事業 東浦住宅集会所建設工事 <推薦調書> | 愛知県建築局公共建築部 |
(一般枠)【建築部門】 5事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
神代植物公園大温室熱供給システム改修工事〜DXを活用した試行モデル〜 <推薦調書> | 東京都建設局西部公園緑地事務所 |
富山市芸術文化ホール中ホール整備官民連携事業 <推薦調書> | 富山市企画管理部文化国際課 |
恐竜博物館機能強化整備事業 <推薦調書> | 福井県土木部公共建築課 |
岡山県庁舎耐震化整備事業 <推薦調書> | 岡山県総務部財産活用課県庁舎耐震化班 |
五ヶ瀬町役場新庁舎建設事業 <推薦調書> | 宮崎県五ヶ瀬町 |
(一般枠)【港湾部門】 4事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
新潟空港進入灯(10側)橋梁工事 <推薦調書> | 国土交通省北陸地方整備局 新潟港湾・空港整備事務所 |
伏木富山港(新湊地区)国際物流ターミナル ガントリークレーン1号機更新事業〜 <推薦調書> | 富山県富山新港管理局 |
大阪湾生き物一斉調査 〜大阪湾海岸生物ウェルカムリスト(無脊椎動物・海藻・海草,2022 年版)(初版)の作成〜 <推薦調書> |
大阪湾環境再生連絡会 |
境港外港地区防波堤整備事業 <推薦調書> | 国土交通省中国地方整備局 境港湾・空港整備事務所 境港管理組合 |
(一般枠)【漁港漁場部門】 1事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
尾崎地区特定漁港漁場整備事業(沖防波堤A)による港内静穏水域の確保 <推薦調書> | 長崎県対馬振興局河港課 長崎県水産部漁港漁場課 |
(一般枠)【鉄道部門】 1事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
都営浅草線ホームドア整備事業 <推薦調書> | 東京都交通局 |
A東日本大震災に係る復旧・復興事業特別枠(東日本枠):5事業 ※事業名をクリックすると「概要」が閲覧できます。<推薦調書>をクリックすると更に詳細な内容が閲覧できます。 |
【(東日本枠)道路部門】 1事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
国道401号 博士峠工区 <推薦調書> | 福島県会津若松建設事務所 |
【(東日本枠)河川部門】 1事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
岩手県水門・陸閘自動閉鎖システム <推薦調書> | 岩手県 |
【(東日本枠)建築部門】 1事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
大熊町立「学び舎ゆめの森」建築事業 <推薦調書> | 福島県大熊町 |
【(東日本枠)港湾部門】 1事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
大船渡港普金地区防潮堤整備事業 <推薦調書> | 岩手県沿岸広域振興局土木部 大船渡土木センター |
【(東日本枠)漁港漁場部門】 1事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
雄勝防潮堤災害復旧事業 <推薦調書> | 宮城県経済商工観光部 東部地方振興事務所水産漁港部 石巻市 |
B災害復旧・復興事業特別枠(災害枠): 9事業 ※事業名をクリックすると「概要」が閲覧できます。<推薦調書>をクリックすると更に詳細な内容が閲覧できます。 |
【(災害枠)道路部門】 1事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
令和元年東日本台風で被災した国道138号の災害復旧工事 <推薦調書> | 神奈川県県西土木事務所 小田原土木センター |
【(災害枠)河川部門】 5事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
厚真川水系直轄特定緊急砂防事業 <推薦調書> | 国土交通省北海道開発局 室蘭開発建設部 厚真川水系砂防事業所 |
河川激甚災害対策特別緊急事業(真備緊急治水プロジェクト) <推薦調書> | 岡山県備中県民局建設部 河川激甚災害対策班 |
二河川支川21 外 災害関連緊急砂防事業、砂防激甚 災害対策特別緊急事業ほか <推薦調書> | 広島県西部建設事務所 広島県熊野町 |
仁淀川床上浸水対策特別緊急事業(新日下川放水路) <推薦調書> | 国土交通省四国地方整備局 高知河川国道事務所 |
平成30年7月豪雨により土石流が発生したその他水系 脇川における砂防激甚災害対策特別緊急事業 <推薦調書> | 愛媛県南予地方局西予土木事務所 |
【(災害枠)都市部門】 1事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
広島市豪雨災害伝承館 <推薦調書> | 広島市 |
【(災害枠)建築部門】 1事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
被災庁舎と防災センターの合築庁舎新築整備事業 <推薦調書> | 熊本県土木部建築住宅局営繕課 |
【(災害枠)漁港漁場部門】 1事業 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
川棚西部漁港三越防波堤災害復旧工事における改良復旧 <推薦調書> | 長崎県川棚町 |
(3)安全・安心確保に資する等の社会貢献活動並びに公共事業全般に係る広報活動・調査研究の部(安全確保・広報・調査研究の部): 4事業 ※事業名をクリックすると「概要」が閲覧できます。<推薦調書>をクリックすると更に詳細な内容が閲覧できます。 |
事 業 の 名 称 | 実 施 機 関 |
DXパーク等を開設しインフラ分野で取り組むDXを建設業から一般の方まで幅広く広報 <推薦調書> | 国土交通省関東地方整備局関東技術事務所 関東DX・i-Construction人材育成センター |
日光土木事務所におけるG7日光大臣会合おもてなし・魅力発信プロジェクト <推薦調書> | 栃木県日光土木事務所 |
積算システムへの違算検知機能導入 <推薦調書> | 公益財団法人 兵庫県まちづくり技術センター 兵庫県 |
インフラマネジメント基盤DoboX「ドボックス」による新たなサービスの提供 <推薦調書> | 広島県土木建築局建設DX担当 |
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