■Vol.63 2019年1月号〜12月号

 
■Vol.63 2019年1月号 公共工事の生産性の向上にむけて UP ▲
■新年のご挨拶 一般社団法人全日本建設技術協会会長
(PDF 187KB)
 
大石 久和
p1
■特集 公共工事の生産性の向上にむけて ▶さらなる深化に向けて
i-Constructionによる建設生産性革命

国土交通省大臣官房技術調査課
橋本 亮
p4
▶地方公共団体へのICT専門家派遣事業
i-Construction普及加速事業におけるICT活用施工の効率化に向けた取組み

国土交通省総合政策局公共事業企画調整課
久保 恭伸
p8
▶大分川ダム施工における最新技術また今後のICTの課題について
大分川ダム建設事業で活用したICT技術

国土交通省九州地方整備局大分川ダム工事事務所
酒井 正二郎
p12
▶“i-Construction&Management”維持管理段階を見据えたCIMの導入
小石原川ダムにおけるCIMの活用

独立行政法人水資源機構朝倉総合事業所
奈良 洋幸
p15
▶BIM/CIM活用や働き方改革推進の取組み
新猪ノ鼻トンネル(徳島工区)工事におけるBIM/CIMの活用について

国土交通省四国地方整備局香川河川国道事務所
阿部 浩之
p18
▶ICT活用で魅力ある土木現場を目指して
有明海沿岸道路(佐賀福富道路)のICT活用工事の施工事例について

佐賀県県土整備部有明海沿岸道路整備事務所
白濱 政彰
p21
▶新潟市におけるICT活用工事の効果と課題
現場におけるICT活用とその効果

新潟市土木部東部地域土木事務所
石塚 俊也
p24
▶新技術を活用した歩行者量調査の効率化
まちの活性化を測る歩行者量調査のガイドライン

国土交通省都市局都市計画課
村上 卓大
p27
▶建築分野におけるi-Constructionの推進に向けて
営繕工事における生産性向上に係る取組みについて

国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課施設評価室
榮西 巨朗
p31
▶ICT活用の加速に向けて
港湾におけるICT活用の今後の展開について

国土交通省港湾局技術企画課
鈴木 理恵
p34
▶大水深海域でROVを活用した施工事例
牛根麓漁港浮防波堤の整備

鹿児島県大隅地域振興局建設部河川港湾課
上田 猛志
p38
■諸外国のインフラ情報 ▶国内外の建設コンサルタント調達方式
日本大学危機管理学部教授
木下 誠也
p41
▶―米国の最近のインフラ政策―
2018年11月の中間選挙前後のインフラ政策に関する動き

株式会社近畿地域づくりセンター技術顧問
益倉 克成
p43
■海外機関派遣者レポート ▶中東の大国イランでの経済協力の経験
 
野呂田 亮
p45
■国土交通省技術センターの紹介⑤ ▶中部地震津波対策技術センターの取組み
 
木村 秀治
p47
■技術資格試験合格体験記 ▶自分に合った学習方法の確立〜1級建築士試験を通して〜
―1級建築士―

 
山﨑荘太郎
p51
■トピックス ▶オリンピック・パラリンピックのレガシー〜時代を越えて変わらないもの〜
 
砂田  覚
p53
▶妖怪パワーで生まれ変わった水木しげるロード〜観光地における街路空間の再配分による高質空間の創出〜
 
足立 晴夫
p56
▶「かさま歴史交流館井筒屋」を拠点としたまちづくり
 
中山 考司
p59
■新技術レポート ▶i-Construction 大賞受賞事例紹介〜ベストプラクティスの水平展開を目指して〜ICT施工による生産性向上
 
株式会社新井組
p62
■土木・建築の魅力が伝わる広報へ ▶歴史と地形から愛知を知る「ブラアイチ」の取組み
 
今井 誓也
p65
■社会資本のストック効果 ▶下水道事業によるストック効果の事例
平成30年7月豪雨における岡山市の下水道ポンプ場の整備効果

 
斎野 秀幸
p68
■後輩技術者に向けたメッセージ(68) ▶出会いと経験と成長、その時が一番がんばるとき
 
田中 隆司
p71
■会計検査情報 ▶会計検査の指摘事例とその解説(73)
 
芳賀 昭彦
p74
■事例から学ぶ現場力の向上 ▶大型ブロックが使用出来ない
 
p77
■全建通信 ▶詰碁・詰将棋
 
p64
▶全建NEWS−第649回建設技術講習会を熊本市で開催 等−
 
p78
▶Dr.クマの“健康のヒント”/「2018年建設系公務員賠償責任保険制度」中途加入受付中!
 
p80
▶平成30年度 谷口功労賞・小沢賞・全建功労賞・長期会員表彰 の推薦について/ねぇ知ってる?!日本の国土のこと クイズにチャレンジ!
 
p81
▶建設技術講習会のご案内(2月開催)
 
p82
▶編集後記
 
p84

<表紙写真>八日市護国の雪景色(愛媛県喜多郡内子町)
今月の表紙写真は、江戸や明治の面影を残す町家や屋敷が建ち並ぶ愛媛県喜多郡内子町にございます八日市護国重要伝統的建造物群保存地区です。
内子町は江戸時代後期から明治時代にかけて木 (もくろう)の生産によって栄えた町です。約600mの通りに伝統的な造りの町家や豪商の屋敷が軒を連ねており、まるでタイムスリップしたかのような往時の面影を残す風景が広がっています。
落ち着いた町並みを散策していると浅黄色の土壁が目につきますが、この壁は、地元の土で塗られたもので、白漆喰と黄土が織りなすコントラストは、独特の温かい風景をつくり出しています。
なお、来月2月27日より愛媛県松山市で全建講習会を開催、最終日の3月1日の現場研修では、内子町歴史町並み保存・景観保全を視察します。今回の写真は、お正月の雪景色です。玄関口にはお正月のしめ飾りが見られます。内子町は、積雪はほとんどなく年に1〜3回くらいこのような風景になるとのことです。
講習会が開催される頃は、日差しが明るく穏やかに土壁が優しく照っている風景をご覧いただける時期でしょう。たくさんの方のご参加をお待ちしております。

提供:愛媛県喜多郡内子町
次回特集/「社会資本の戦略的な維持管理」の予定です。
■Vol.63 2018年2月号 社会資本の戦略的な維持管理―未来につなげるインフラの老朽化対策― UP ▲
■巻頭言 ▶社会資本の戦略的な維持管理
(PDF 525KB)
徳島市長
遠藤 彰良
p2
▶試行錯誤による実験的検証の視点
(PDF 217KB)
早稲田大学理工学術院創造理工学部社会環境工学科教授
佐藤 靖彦
p4
■特集 社会資本の戦略的な維持管理―未来につなげるインフラの老朽化対策― ▶インフラメンテナンス2.0へ向けて
今後の社会資本の維持管理・更新のあり方について

国土交通省総合政策局公共事業企画調整課
p6
▶自治体に寄り添ったきめ細やかな支援の実現を目指して
埼玉県道路メンテナンス会議[地域支援チーム]始動

国土交通省関東地方整備局大宮国道事務所
中山 雄一
p10
▶蓄積データを有効活用したオーダーメイドのメンテナンス
山形県DBMYの取組み

山形県県土整備部道路保全課
工藤 重信
p13
▶スマートフォンを用いた道路等の維持管理
落石等異状通報アプリ「パトレポしまね」について

島根県土木部道路維持課
石原 竜也
p16
▶今後の河川ポンプ設備更新の一助となれば!
河川ポンプ設備の健全度の評価について

国土交通省近畿地方整備局企画部施工企画課
中山 実
p19
▶既存制度を賢く使うことで都市機能向上
次代の地域のための都市公園の管理手法

仙台市若林区建設部公園課
岩渕 伸
p22
▶持続可能なまちづくりに向けて
コンパクトなまちづくりと公共施設等運営の連携

浜松市都市整備部都市計画課
清水 一大
p25
▶中小市町村における下水道経営の安定化に向けた広域維持管理について
長野県下水道公社による維持管理の広域化・共同化

公益財団法人長野県下水道公社
土屋 忠男
p28
▶水門・陸閘等の効率的な維持管理の推進に向けて
海岸保全施設の維持管理マニュアルの改訂について

国土交通省港湾局海岸・防災課
藤田 尚也
p31
▶熊野の漁業を守り、さらなる発展を目指して
安全・安心な熊野ブランド水産物の供給

熊野市水産・商工振興課
水口 拓
p34
■上徳不徳 ▶「変化の受容と人間観」・私の思考遍歴
一般社団法人全日本建設技術協会会長
大石 久和
p37
■海外機関派遣者レポート ▶日本の真裏!ブラジルにおける最近の話題
〜都市・交通分野を中心に〜
横山 大輔
p39
■国土交通省技術センターの紹介⑥ ▶国土交通省九州防災・火山技術センターについて 〜火山噴火時の対応を強化するための技術開発を推進します〜
 
島本 卓三
p41
■技術資格試験合格体験記 ▶なぜ一級建築士を目指すのか
— 一級建築士—

 
柳田 真俊
p46
■新技術レポート ▶i-Construction 大賞受賞事例紹介〜ベストプラクティスの水平展開を目指して〜
砂防工事におけるICT土工の取り組み

 
中村 雅昭
p48
■土木・建築の魅力が伝わる広報へ ▶社会インフラである「白鳥(はくちょう)大橋」を活用した地域活性化について
 
堀田 暢夫
p52
■社会資本のストック効果 ▶道路事業によるストック効果の事例
熊本天草幹線道路「三角大矢野(みすみおおや)の道路」のストック効果

 
橋本 大志
p55
■後輩技術者に向けたメッセージ(69) ▶道路管理者の危機管理について
 
村上 貞則
p58
■会計検査情報 ▶会計検査の指摘事例とその解説(74)
事例1 ため池堤体の堤頂余裕高が不足
事例2 対象土量を誤り工事費過大

 
芳賀 昭彦
p61
■事例から学ぶ現場力の向上 ▶下水道工事で既設占用物が支障となった
 
p64
■地区連の頁 — 北海道 — ▶厚真川水系における直轄砂防災害関連緊急事業について
 
若林 英樹
p65
▶平成30年災 災害査定 本庁随行を経験して
 
長 宣和
p66
▶紋別港におけるみなとオアシスの取組について
 
中島 悠介
p67
▶土木の世界に飛び込んだ私の将来像
 
下村 晃平
p68
■全建通信 ▶全建NEWS—第650回建設技術講習会を佐賀市で開催 等—/詰碁・詰将棋問題
 
p69
▶Dr.クマの“健康のヒント”/「2018年度建設系公務員賠償責任保険制度」中途加入受付中!
 
p70
▶全建会員は無料で全建CPD制度を利用できます!
 
p71
編集後記
 
p72

<表紙写真>天城橋(てんじょうきょう)(熊本県宇城市・上天草市)
今月の表紙写真は、昨年の5月20日(日)に熊本天草幹線道路「三角大矢野道路」の一部として開通しました天城橋です。
天城橋は、その外観が「天に浮かぶ城」、「天にそびえる城」を連想させること、また、上天草市と宇城市の2つの市の間に架かっているため、それぞれの市名から1文字ずつ取ことで名づけられました。全長463メートル・アーチ支間長350メートルの天城橋は、アーチ橋としては国内最大級、「ソリッドリブアーチ」と呼ばれる構造では国内最長となります。なお、右下の写真はライトアップされた天城橋で、橋のアーチ基部に設置された照明でアーチ側面と桁下面を照らしており、アーチと桁の水平ラインが浮かび上がることで、幻想的な風景となっています。
写真右側トラス橋の天門橋は、熊本県の宇土半島の三角町から天草上島の松島町までの天草諸島を結ぶ天草五橋のうち、通称1号橋と呼ばれる橋です。
本誌2月号、55ページにおきまして「熊本天草幹線道路・三角大矢野道路のストック効果」と題して、熊本県の橋本さんに記事をご執筆頂きましたので写真と併せてご覧ください。

提供:熊本県、宇城市
次回特集/「災害に強い安全な国土づくり」の予定です。
■Vol.63 2018年3月号 災害に強い安全な国土づくり―復旧・復興に向けた取組み― UP ▲
■巻頭言 ▶「住んでよし、訪れてよしの新潟県」を目指して
(PDF 1.1MB)
新潟県知事
花角 英世
p2
▶復興の現場から現代的まちづくりを考える
(PDF 282KB)
東北大学災害科学国際研究所准教授
平野 勝也
p4
■特集 災害に強い安全な国土づくり―復旧・復興に向けた取組み― ▶災害復旧事業、重要インフラの緊急点検
平成30年発生災害の概要とその対策について

国土交通省水管理・国土保全局防災課
川面 顕彦
p6
▶復興道路・復興支援道路の現状
東日本大震災からの復興

国土交通省東北地方整備局道路部道路計画第一課
舟波 昭一
p10
▶派遣職員とプロパー職員が連携して新たな復興へ
派遣職員として基礎自治体職員が取り組むべきこと―南三陸町での事例―

仙台市若林区建設部公園課
岩渕 伸
p13
▶東日本大震災の復興トップランナー女川町の取組み
復興まちづくり事業におけるスピードと質の追及

宮城県女川町復興推進課
佐藤 友希
p17
▶福島県漁港の復活に向けて
東日本大震災からの漁港の復旧・復興について

福島県土木部港湾課
益子 公司
p20
▶「熊本地震から3年」復旧・復興に向けた取組
熊本地震災害からの復旧状況

国土交通省九州地方整備局熊本復興事務所
福原 茂
国土交通省九州地方整備局熊本河川国道事務所
村田 茂男
p23
▶豪雨災害から約3年が経過、これまでの対応
平成27年関東・東北豪雨における土砂災害からの復旧・復興(栃木県日光市芹沢地区)

国土交通省関東地方整備局日光砂防事務所
角 岳志
p26
▶災害復旧助成事業による抜本的な治水対策の実施
平成30年7月豪雨により被災した()(ささ)(がわ)の復旧に係る取組みについて

広島県土木建築局河川課
澤 裕爾
p29
▶復興まちづくりの早期実現に向けて
糸魚川大規模火災における新潟県の復興支援の取組

新潟県土木部都市局都市整備課
大花 博重
p32
▶想定を越えた自然災害に対する空港の取り組み
関西国際空港の台風被害等から得た教訓

国土交通省航空局航空ネットワーク部空港技術課
大畑 淳
p35
▶海上からの支援・物流の拠点としての港湾
昨今の災害による港湾の被災状況と港湾局の取組みについて

国土交通省港湾局海岸・防災課
谷上 正晃
p38
■平成31年度予算 ▶平成31年度建設関係予算の概要
Ⅰ.国土交通省 Ⅱ.水産庁(水産基盤整備・漁港海岸・災害復旧)

p41
■諸外国のインフラ情報 ▶設計者は技術で選ぶという米国のQBS
日本大学危機管理学部教授
木下 誠也
p46
▶―米国の最近のインフラ政策―
中間選挙後の政府閉鎖に伴ったインフラ政策に関する動き

株式会社近畿地域づくりセンター技術顧問
益倉 克成
p48
■海外機関派遣者レポート ▶ネパールへの建設分野における本邦企業進出の可能性
 
大山  誠
p50
■トピックス ▶住民のにぎわいと生活を感じる古民家の活用
 
岐阜県瑞浪市(みずなみし)経済部商工課
p53
■新技術レポート ▶i-Construction 大賞受賞事例紹介〜ベストプラクティスの水平展開を目指して〜
小規模現場で生産性向上を実現〜i-Constructionの殻を打ち破る〜

 
原田 英司
p56
■土木・建築の魅力が伝わる広報へ ▶官民がタッグを組んだ滋賀県の建設産業活性化の取り組み
 
松田 篤史
p59
■社会資本のストック効果 ▶道路事業によるストック効果の事例
南九州圏域の活力を生み出す道づくり〜地域高規格道路『都城志布志(しぶし)道路』〜

 
徳永 育男
p62
■後輩技術者に向けたメッセージ(70) ▶技術者としてこれからの時代を担う皆様へ
渡部

 
p65
■会計検査情報 ▶会計検査の指摘事例とその解説(75)
事例1 護岸と根固工の間隙に間詰工を施工せず
事例2 土質の変化で設計変更せず根入れ不足

 
芳賀 昭彦
p68
■事例から学ぶ現場力の向上 ▶鉄道近接の建築工事に鉄道協議は不要と自己判断
 
p71
■地区連の頁 — 東京 — ▶“うめきた2期区域”のまちづくりについて
 
吉田 英雅
p72
▶首都高速道路における大規模更新事業の取り組みについて
 
吉田大二郎
p73
▶イベントの開催等を通じた水源地域との連携について
矢木沢ダム・奈良俣ダム

 
小林 真幸
p74
▶漁村への思い
 
平田 将大
p75
■全建通信 ▶詰碁・詰将棋問題
 
p52
▶全建NEWS−全建本部
平成31年度事業計画・予算が承認されました 等−

 
p76
▶「全建正会員専用 建設系公務員賠償責任保険制度」会員のみなさまが、安心して公務に従事していただくための保険です/Dr.クマの“健康のヒント”
 
p82
▶編集後記
 
p83
▶全建への加入をお誘いください/退職される皆様へ〜継続加入のご案内〜
 
p84

<表紙写真>TEC-FORCEドローン調査班による被災状況調査(高知県大豊町)
平成30年6月28日から7月8日にかけて、西日本を中心に北海道や中部地方を含む全国的に広い範囲で記録された台風7号および梅雨前線等の影響による集中豪雨(平成30年7月豪雨)を受けて、四国地方整備局のTEC-FORCE被災状況調査班が、立川トンネル付近の現地調査を実施しました(平成30年7月11日)。写真は、高知県大豊町において調査班が調査実施前の事前確認をしている様子です。

提供:国土交通省
次回特集/「技術の伝承・技術力の向上にむけて」の予定です。

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