■VOL.46 2002年1月号〜12月号 |
|
1月号 | 2月号 | 3月号 | 4月号 | 5月号 | 6月号 |
7月号 | 8月号 | 9月号 | 10月号 | 11月号 | 12月号 |
■Vol.46 2002年1月号 美しく快適な地域づくりに向けて | UP ▲ |
年頭のごあいさつ | 小坂 忠 | P2 |
<新春座談会> 美しく快適な地域づくりに向けて |
黒川 洸 石田 芳弘 逢坂 誠二 岩田 司 小坂 忠(司会) |
P3 |
【特 集】 「参加と連携」の地域づくりについて |
竹田 和真 | P29 |
英国におけるロッタリーファンドによる地域づくりの展開 | 高見沢 実 | P32 |
21世紀 豊田市の交通が変わる | 加藤 泰 | P35 |
芸術文化の香りあふれる越後妻有の里づくり | 藤巻 誠 | P38 |
川が主役のまちづくり・茂漁川 | 荒関 岩雄 | P41 |
龍ヶ岳町における海岸環境創出について | 山崎 廣喜 | P44 |
都市計画とまちづくりの間をつなぐ | 南條 道昌 | P47 |
小泊村における「あづましい」漁村づくりの取り組み | 長谷川威典 | P50 |
【シリーズ】国家資格試験(8) 造園施工管理技士 |
辻野 恒一 | P53 |
【最新行政情報】 測量法の改正について |
鎌田 高造 | P56 |
【技術シリーズ】 国指定史跡 小菅修船場跡 |
九州地区連合会 | P58 |
【研究所の頁】 高潮推算技術の高度化 |
富田 孝史 | P60 |
【土木史】 四万十川と流域の営み(2) |
澤田 勝行 | P62 |
■Vol.46 2002年2月号 社会資本の維持・管理 | UP ▲ |
【巻頭言】 情報技術を活用した管理システム |
中沖 豊 | P2 |
公共性の維持管理 | 中井 検裕 | P4 |
【特 集】 新たな社会資本の維持・管理の方策 |
田阪 昭彦 | P6 |
官庁施設のストックの有効活用のための保全の指導のあり方について | 松尾 徹 | P9 |
近年の出水対策への取り組みについて | 高橋 淳二 | P12 |
ボランティア・サポート・プログラムの拡充による道路管理の効率化 | 清川 喜博 | P16 |
全面的改善による既存公営住宅ストックの活用について | 松尾 久 | P19 |
経済・社会の変化に対応した港湾施設の維持管理のあり方 | 石川 真澄 吉田 明俊 |
P22 |
高速道路ストックの計画的保全管理の実現に向けて | 野口 英正 | P25 |
【投稿】 発注者支援の強化を目指して |
小島 秀俊 | P31 |
【シリーズ】国家資格試験(9) 管工事施工管理技士 |
秦 良昌 | P34 |
【技術シリーズ】 美しき白亜のしろ 世界文化遺産「国宝 姫路城」 |
近畿地区連合会 | P36 |
建設労働・資材の動向 |
石塚 忠範 | P38 |
【土木史】 四万十川と流域の営み(3) |
澤田 勝行 | P40 |
■Vol.46 2002年3月号 情報化時代における社会資本整備 | UP ▲ |
【巻頭言】 情報化時代における山梨県の取り組み |
天野 建 | P2 |
電子国土の構築に向けて | 清水 英範 | P4 |
【特 集】 国土交通省のIT政策について |
八重樫博男 | P6 |
行政情報化推進施策について | 宇隨 幸雄 | P12 |
高度情報通信社会に向けた下水道事業の取り組み | 松田 尚之 | P15 |
港湾整備事業における工事帳票管理システムの導入について | 井出 友夫 | P18 |
関東広域情報ネット構想の実現に向けて | 廣野 一道 | P21 |
水資源分野等における取り組み(ダム管理など) | 舟橋 弥生 | P24 |
首都国道におけるCALS/ECの取り組み | 齋藤 健吉 | P27 |
大分県姫島村における情報基盤整備の取り組みについて | 高橋 公一 | P30 |
大規模高盛土の合理化施工法 IT土工システム「DREAM」 | 板垣 光春 川崎 廣貴 |
P32 |
平成14年度建設関係予算(案)の概要 | P35 | |
【土木史】 四万十川と流域の営み(4) |
澤田 勝行 | P47 |
【技術シリーズ】 蘇れ カブトガニ繁殖地 |
中国地区連合会 | P50 |
■Vol.46 2002年4月号 VOICE 技術資格取得のすすめ |
UP ▲ |
【巻頭言】 全建活動の再構築 |
佐藤 信秋 | P2 |
技術と学術の交流と連携の実践 | 福岡 捷二 | P4 |
【特 集】 VOICE 目指す技術者像 |
奈良 華織 | P6 |
官公庁技術者よどこへ行く? | 澤口 二朗 | P6 |
「技術屋」としての仕事 | 大金 知子 | P7 |
漁港漁場整備法のスタートにあたって | 熊谷 秀一 | P7 |
将来の理想像 | 森 俊之 | P8 |
河川とは | 小谷野理絵 | P8 |
3年間の反省 | 小栗 諭 | P9 |
「万年青」に学ぶ | 石下谷和弘 | P9 |
進化 | 高井 千織 | P10 |
若者はフロンティアを目指せ | 渡辺 斉 | P10 |
厳しさと優しさ | 勝又かおる | P11 |
バランスと効率化 --> | 増田 貴充 | P11 |
ある日の失敗談 | 横山 幸泰 | P12 |
゛悪゛を変える | 高田 英和 | P12 |
建築防災という仕事 | 高木 祐子 | P13 |
「熱き技術者」への思い | 森田 栄治 | P13 |
現在の私・これからの私 | 大西 千春 | P14 |
感性豊かな技術者へ | 溝山 勇 | P14 |
雑感 | 吉村 浩司 | P15 |
技術力の向上 | 中岡 昭浩 | P15 |
楽しむゆとりを | 上村 真吉 | P16 |
好きこそ物の上手 | 下島 禎信 | P16 |
インターネット・ワークショップ | 高屋 誠 | P17 |
仕事などの工夫 | 大城 勇人 | P17 |
【特 集】 技術資格取得のすすめ 技術資格取得のすすめ P36 技術士 P39 造園施工管理技士 P59 建築士 P47 建築施工管理技士 P62 土木施工管理技士 P52 電気工事施工管理技士 P65 管工事施工管理技士 P56 建設機械施工技士 P68 |
||
【土木史】 四万十川と流域の営み(5) |
澤田 勝行 | P22 |
会計検査情報 | 有川 博 | P25 |
【技術シリーズ】 国重要文化財 旧秋田銀行本店 |
東北地区連合会 | P28 |
■Vol.46 2002年5月号 公共事業の役割と多様な効果 | UP ▲ |
【巻頭言】 地方における公共事業の役割 |
赤崎 義則 | P2 |
グローバル化、パワー・シフトの中の公共事業評価 | 宮脇 淳 | P4 |
【特 集】 国土交通行政における政策評価の取り組みについて |
澁谷 和久 | P6 |
水産行政における政策評価について | 広山 久志 | P9 |
岩手県における公共事業評価について | 平井 公康 | P12 |
公共事業への3段階評価(事前評価、再評価、事後評価)方式の導入 | 藤村 義久 | P15 |
三重県の行政改革と公共事業評価システムについて | 吉田 勇 | P18 |
公共事業の優先度評価に関する取り組みについて | 松元 信一 | P21 |
成果志向の都市基盤整備をめざして | 上野 久 | P24 |
「カニさんチーム」のDNA運動 | 白水 寛人 | P27 |
【土木史】 耳川交易史(1) |
黒木 和政 | P33 |
【技術シリーズ】 本河内高部ダム |
九州地区連合会 | P36 |
【講座】電気 中央官庁庁舎における太陽光発電設備の整備について |
高久 信彦 | P38 |
建設労働・資材の動向 |
永田 雅一 | P40 |
【投稿】 奈半利港ふるさと海岸と珊瑚 |
水口東洋志 | P42 |
■Vol.46 2002年6月号 環境にやさしい社会の実現 | UP ▲ |
【巻頭言】 環境先進都市をめざして |
小池 政臣 | P2 |
自然再生元年によせて | 亀山 章 | P4 |
【特 集】 環境にやさしい社会の実現に向けて |
橋本 幸 | P6 |
環境に優しく作り、使う | 秋月聡二郎 | P9 |
屋上緑化による都市緑化への新たな取り組み | 里見 昌記 | P12 |
川の自然再生に向けて | 宮武 晃司 | P15 |
北部国道事務所における自然環境保全への取り組み | 比嘉 眞孝 宮里 春喜 |
P18 |
釧路港島防波堤のエコポートモデル事業 | 橋詰 知喜 | P21 |
田ノ浦漁港における取り組み | 宮本 衛治 | P24 |
日本海東北自動車道(阿賀のかけはし)の建設と自然生態系との共生 | 松崎 茂雄 山田 信行 |
P27 |
浚渫ヘドロを利用した干潟再生技術 | 上野 成三 | P30 |
第44回通常総会開催案内及び議案 | P36 | |
【土木史】 耳川交易史(2) |
黒木 和政 | P57 |
【技術シリーズ】 国宝 善光寺 |
関東地区連合会 | P60 |
【講座】電気 官庁施設の電気設備設計について |
高久 信彦 | P62 |
■Vol.46 2002年7月号 公共事業の円滑な実施に向けて | UP ▲ |
【巻頭言】 市民・事業者との協働の明るくさわやかなまちづくり |
宮田 良雄 | P2 |
多様な地域の主体が担う公共性 | 小浦 久子 | P4 |
【特 集】 官庁施設整備における住民参加の取り組み |
島村 隆義 | P6 |
まちづくり総合支援事業における住民参加の取り組みについて | 田雑 隆昌 | P9 |
下水道事業におけるアカウンタビリティ | 新井 智明 | P12 |
市民団体等と連携した川づくりの推進 | 佐藤 寿延 | P15 |
余目酒田道路におけるパブリック・インボルブメント | 森 日吉 | P18 |
住民参画による住宅市街地整備の推進 | 藤本 武 | P21 |
住民参画による公営住宅建て替えの推進 | 深水 俊博 | P24 |
新潟みなとトンネル整備事業について | 吉永 茂 | P27 |
新港横戸町線のよりよい道づくりを目指して | 大谷 節櫻 | P30 |
北沢川緑道の再整備における住民参加の取り組み | 吉田 博 | P33 |
【土木史】 耳川交易史(3) |
黒木 和政 | P38 |
【講座】機械 新技術活用支援施策について |
稲垣 孝 | P41 |
【技術シリーズ】 佐渡鉱山 |
北陸地区連合会 | P44 |
建設労働・資材の動向 |
永田 雅一 | P46 |
【投稿】 ホタルの生息環境に関する調査 |
荒木 辰彦 大久保 章雄 |
P48 |
北九州市紫川マイタウン・マイリバー整備事業 | 北九州市建設局 道路部 道路技術課 |
P51 |
■Vol.46 2002年8月号 平成13年度表彰 | UP ▲ |
谷口功労賞 | P4 | |
小 沢 賞 | P6 | |
新協会設立功労者賞 | P9 | |
全 建 賞 | P11 | |
21世紀の「人と建設技術」賞 | P67 |
■Vol.46 2002年9月号 自然災害等への対応 | UP ▲ |
【巻頭言】 スーパー広域災害に対処できるか |
河田 惠昭 | P2 |
災害に強いまちづくりをめざして | 中村 寿文 | P4 |
【特 集】 平成13年に発生した災害の概要と特徴 |
阿部 徹 | P6 |
高知県西南部豪雨災害に関するアンケート結果を踏まえた防災対策について | 松尾 裕治 岡林 厚 |
P9 |
洪水ハザードマップの作成・普及の取り組み | 塩澤 賢一 | P12 |
土砂災害防止法について | 白石 雅寛 | P15 |
有珠山噴火後における下水道施設復旧への道のり | 中尾 忠司 | P18 |
愛知県道路情報システムの整備について | 渡辺 博喜 | P21 |
震災の教訓を生かした「港湾の防災拠点」づくり | 栗村 優 | P24 |
国内初の液状化対策を施した耐震強化滑走路 | 中嶋 秋男 | P27 |
松合漁港高潮対策 | 佐藤 万博 | P30 |
都市防災に貢献する建築鋼構造技術 | 永田 匡宏 | P33 |
21世紀の「人と建設技術」賞について | P38 | |
【土木史】 耳川交易史(4) |
黒木 和政 | P47 |
【技術シリーズ】 水ヶ浦と細島港 |
九州地区連合会 | P50 |
【講座】機械 建設機械の排出ガス対策の取り組み |
原 久弥 | P52 |
【研究所の頁】 土質・基礎分野における土木研究所の役割 |
三木 博史 | P54 |
建設労働・資材の動向 |
永田 雅一 | P56 |
【投稿】 木製クッションドラムの緩衝効果の検討 |
P64 | |
人と防災未来センターの概要紹介 | P68 |
■Vol.46 2002年10月号 循環型社会の構築 | UP ▲ |
【巻頭言】 循環型社会の構築 |
早川 勝 | P2 |
静脈物流システムの構築にむけて | 椎野 潤 | P4 |
【特 集】 「建設リサイクル推進計画2002」について |
大槻 崇 | P6 |
「建築工事における建設副産物管理マニュアル」について | 坂井 英明 | P9 |
下水汚泥処理処分の現状と今後の方向 | 高橋 一彰 | P12 |
伐採材と脱水ケーキの植生土壌化 | 山本 徳幸 | P15 |
廃プラスチックを再利用した舗装 | 高本 直史 | P18 |
都市公団のゼロエミッションへの取り組み | 高久 浩之 | P21 |
石炭灰リサイクル材の建設資材への活用 | 伊藤 信一 | P24 |
鉄鋼建材における環境負荷の検討 | 川人 健二 | P27 |
東京圏におけるゴミゼロ型都市への再構築に向けて | 西野 仁 | P30 |
【技術シリーズ】 わが国初めての河川トンネル・湊川隧道 |
近畿地区連合会 | P36 |
【講座】化学 橋面舗装の薄層化のための樹脂材料 |
明嵐 政司 佐々木 厳 |
P38 |
【研究所の頁】 独立行政法人1年目の取り組み |
木村 嘉富 | P40 |
【土木史】 耳川交易史(5) |
黒木 和政 | P42 |
【投 稿】 安全・安心な暮らしの実現 |
国土交通省 東北地方整備局 秋田工事事務所 |
P52 |
巨大落石に対する軽量盛土覆工工法について | 宮本 晴邦 平江 哲 |
P54 |
■Vol.46 2002年11月号 最新の建設技術 | UP ▲ |
【巻頭言】 建設分野における産官学提携 |
大西 有三 | P2 |
独立行政法人土木研究所における研究開発推進体制について | 田中 康順 | P4 |
【特 集】 公共工事における技術活用の取り組み |
宮石 晶史 | P6 |
既存官庁施設の免震レトロフィット | 佐藤 彰芳 | P9 |
新しい発想による急勾配管路施設 | 稲毛 順二 | P12 |
十六橋水門の改修について < | 渡辺 文武 | P15 |
PC巻立て工法による水中橋脚の耐震補強工事について | 下山 道秋 | P18 |
FSコンクリートの開発 | 菊池 信夫 | P21 |
超軟弱埋立土の沈下予測手法 | 高田 忠宏 | P24 |
積木型枠ブロック工法による漁港・港湾工事の概要 | 鈴木 泰弘 | P27 |
プラズマによる破砕技術の開発 | 垣内 幸雄 北原 成郎 |
P30 |
平成15年度建設関係予算概算要求 | P33 | |
【特別寄稿】 第15回海外視察団に参加して |
柿田 一郎 | P42 |
【土木史】 吉野川治水史新考(1) |
澤田 健吉 | P45 |
【技術シリーズ】 名勝 錦帯橋 平成の架け替え |
中国地区連合会 | P48 |
【講座】化学 省検査形塗料の実用化の検討 |
守屋 進 | P50 |
建設労働・資材の動向 |
永田 雅一 | P52 |
【投稿】 ごみ処理施設橋におけるスチール・PC合成桁橋の採用 |
宮本 孝誠 石松 昭信 |
P54 |
■Vol.46 2002年12月号 公共事業の効率化 | UP ▲ |
【巻頭言】 大阪の都市再生と社会資本 |
磯村 隆文 | P2 |
コスト縮減はイノベーションの賜物 | 小林 潔司 | P4 |
【特 集】 国土交通省公共工事コスト縮減対策に関する新行動計画の平成13年度の実施状況について |
元永 秀 | P6 |
中央合同庁舎第7号館PFI事業について | 十河 修 | P9 |
電力貯蔵設備を用いた下水道事業のコスト縮減 | 大森 由明 | P12 |
億首ダムにおける本体設計について | 嵩本 博 新城 晴伸 |
P15 |
植物発生材を活用したマルチングによる雑草防止 | 澤本 正司 飯田 久典 |
P18 |
スケルトン・インフィルによるライフサイクルコストの削減 | 石山 敏雄 | P21 |
浚渫土砂を中部国際空港島造成用に活用したコスト縮減事例 | 丸岡 初 | P24 |
PFI手法の導入による放置艇対策事業 | 桐谷 定行 | P27 |
【投 稿】 全国街道交流会議・萩大会の開催 |
全国街道交流会議代表幹事 藤本 貴也 |
P31 |
【技術シリーズ】 世界遺産「古都奈良の文化財」 |
近畿地区連合会 | P34 |
【研究所の頁】 港と空港の研究所・夏の一般公開2002 |
国土交通省国土技術政策総合研究所 港湾技術研究所建設技術協会 |
P36 |
【土木史】 吉野川治水史新考(2) |
澤田 健吉 | P38 |
|