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No.214 平成14年11月1日 |
<入札契約適正化法及び適正化指針の措置状況について> | △UP ≪BACK | ||||||||||||||||
国土交通省、総務省、財務省では、「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」において義務付けられている事項及び「適正化指針」において努力することが求められている事項の各発注者(各省庁の長、地方公共団体等)による措置状況について、調査し、その結果を取りまとめ、平成14年9月27日、公表した。
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<「新しい建設副産物対策及び公共事業をとりまく最近の動向」に関する講習会> (平成14年度CPDS指定技術講習会の案内) |
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(社)全国土木施工管理技士会連合会、(社)全日本建設技術協会の共催で「新しい建設副産物対策」と「公共事業をとりまく最近の動向」の講習会を開催する。 「新しい建設副産物対策」は、リサイクル関係法体系と建設副産物の実務を解説し、「公共事業をとりまく最近の動向」は、公共工事入札契約適正化法の概要と建設CALS/ECの概要を解説する。 講習会の日程、講習地、会場は、「月刊建設」の64頁に掲載している。 |
<平成14年度管理に関する講習会を開催>―関東地区建設技術協会連合会― | △UP ≪BACK | |||||||||
関東地区建設技術協会連合会(会長 木村昌司氏・国土交通省関東地方整備局企画部長)では、次のとおり「管理に関する講習会」を開催した。
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<港湾空港関係研究所一般公開> | △UP ≪BACK | |||||||
国土交通省国土技術政策総合研究所と独立行政法人港湾空港技術研究所では、最新の技術や研究成果を幅広く知ってもらうことを目的として、一般公開を実施している。 大規模実験水路での世界最大の人工波の体験や地震体験車による地震体験等を通して、海や地震に関する研究や港の整備等に関する研究について、楽しみながら理解を深めることとしている。
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<建設技術審査証明 第1回技術報告会>(お知らせ) | △UP ≪BACK | |||||||||
「建設技術審査証明事業」は、新しい建設技術の活用促進に寄与することを目的として、国土交通省所管14法人の建設技術審査証明協議会の会員によって実施されている。これは、民間において自主的に研究・開発された新技術について、その内容を客観的に証明することにより、公共工事への活用に向けた信頼性の向上と普及に役立てようとするものである。 本報告会は、平成13年度中に認定された各分野の優れた建設技術を一般に紹介し、その適正な利用方法を広く認識するために開催される。
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<新潟市が「にいがた下水道物語」等を発刊> (新潟市下水道事業着手50周年記念誌) |
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