■2008年11月 トピックス |
全建メールマガジン〔一般情報〕 【第23号】(2008年11月21日)の配信について |
全建事務局 案内 H20.11.21
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全建メールマガジン〔一般情報〕【第23号】(2008年11月21日) ≪目次≫ ◆トピックス ◆機関誌「月刊建設」11月号から ◆建設関係施策等の情報‐‐国土交通省など行政機関の報道発表等から‐‐ ◆建設関係資格試験情報 ◆本会の出版物から ◆第24回ヨーロッパ公共施設調査団参加募集について! ◆第543回建設技術講習会(アセットマネジメントと公物管理の課題)寸描 |
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新潟県中越大震災復興記念碑の建立 |
平成20年11月11日(火)、長岡市山古志の旧山古志村役場の緑地で国土交通省北陸地方整備局 など関係機関参加のもと、新潟県中越大震災復興記念碑の除幕式が執り行われました。 記念碑は平成19年度全建賞特別賞の副賞として建立されたものであり、除幕は全建の松田芳夫会 長、北陸地方整備局協会の小池幸男会長(北陸地整企画部長)、新潟県の野澤英之助土木部長、長 岡市協会の山本正男会長(長岡市土木部長)、東日本高速道路(株)新潟支社の岡米男道路事業部長、 旧山古志村の酒井省吾村長により行われました。 地元新潟県特産の安田御影石で作成された記念碑には酒井村長揮毫による「復興」の2文字が刻ま れ、傍らには旧山古志村の木であった「ブナ」と八重の「山古志桜」が植樹されています。 なお平成19年度全建賞特別賞は、平成16年10月に発生した「新潟県中越大震災」による未曾有の被 害に対する復旧事業が概ね完了したことを受け、公共基盤施設の早期復旧に大きく貢献された上記4 機関と心身を賭して復旧事業の推進に取り組まれた技術者へ感謝の意を表するものとして、平成20年 6月に全建から授与されたものです。 (左から山本正男、小池幸男、松田芳夫、酒井省吾、野澤英之助、岡米男の各氏) |
(社)日本橋梁建設協会主催 橋梁技術発表会及び講演会のご案内 | (社)日本橋梁建設協会 開催 H20.11.18 |
名 称 | 橋梁技術発表会及び講演会 「これからの鋼橋に求められる技術」 |
日時・会場 |
平成20年11月18日(火)13:00〜16:55 博多パークホテル 〒812-0011 福岡市博多区博多駅前4−11−18 詳細はこちら |
申 込 方 法 |
@Eメール(URL)の「技術発表会申し込み受付け」まで AFAX(指定の用紙に記載) FAX:092−531−0701 |
申 込 期 限 | 平成20年11月4日(火)迄、申込先着順 定員200名 |
詳細・お問合せ |
(社)日本橋梁建設協会 九州事務所 〒810-0005 福岡市中央区清川1-7-12(大戸ビル) TEL、FAX:092-531-0701 |
(社)日本橋梁建設協会主催 橋梁技術発表会及び講演会のご案内 | (社)日本橋梁建設協会 開催 H20.11. 7 |
名 称 | 橋梁技術発表会及び講演会 「これからの鋼橋に求められる技術」 |
日時・会場 |
平成20年11月7日(金)13:00〜16:55 仙台国際センター 2F萩 〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地 詳細はこちら |
申 込 方 法 |
@Eメール(URL)の「技術発表会申し込み受付け」まで AFAX(指定の用紙に記載) FAX:022−262−4855 |
申 込 期 限 | 平成20年10月24日(金)迄、申込み先着順 定員200名 |
詳細・お問合せ |
(社)日本橋梁建設協会 東北事務所 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町1-11-1(仙台グリーンプレイス) TEL 022-262-4855 FAX 022-262-4855 |
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