■Vol.70 2026年6月号 
  インフラの魅力が伝わる広報へ〜地域の成功例に学ぶ〜

■巻頭言
 「新時代に咲き誇る秋田」の礎を築く未来志向の建設行政
 〜次世代へつなぐ県土整備の取組と新たな魅力発信〜
秋田県知事
 鈴木 健太
p2
 広報の主役は我にあらず、彼にある 東京都市大学 学長付客員教授
 造園家・ランドスケープアーキテクト 涌井 史郎
p4
■特集 インフラの魅力が伝わる広報へ
〜地域の成功例に学ぶ〜
 特集の趣旨
特集担当編集委員 上原 隆宏
 (国土交通省 港湾局 参事官(技術監理・情報化)室 課長補佐)
p6
インフラの価値は、どうすれば伝わるのか
 〜人・体験・物語から広がる土木広報の実践〜
横浜国立大学 豊穣な社会研究センター 元気なインフラ研究所長
 松永 昭吾
p8
 災害対応やインフラへの理解増進のためのPR活動
 〜バイパス事業及び災害復旧事業における広報活動〜
大分県 土木建築部 道路建設課 
 横田 喜念
p12
 インフラを軸に地域に新しい価値を創出
 〜ゴジラ in 佐賀 ダムアートプロジェクト powered by ケルヒャー〜
佐賀県 県土整備部 県土企画課
 田中 俊匡
p15
 コミュニティ放送局と連携した広報の取組
 〜「インフラの魅力発信」と「大規模災害時の切迫情報発信」の二兎を追って〜
鳥取県 県土整備部 河川港湾局 治山砂防課
 林  照悟
p18
 地域と名古屋港をつなぐ
 〜港湾整備の大切さを伝える広報活動〜
国土交通省 中部地方整備局 木曽川上流河川事務所(前名古屋港湾事務所)
 大村 拓矢
p21
 海業の情報発信
 〜新たなコンテンツで海業の認知拡大を目指す〜
水産庁 漁港漁場整備部 計画・海業政策課
 鈴木  航
p24
 広報活動の重要性
 〜宮崎県の「土木の日」における取組〜
宮崎県 県土整備部 技術企画課
 海野 智紀
p27
 若者に選ばれる建設業を目指して
 〜京都府建設業魅力向上プロジェクト〜
京都府 建設交通部 指導検査課
 常本 貴史
p30
■上徳不徳
 民族の経験からスフィア基準を考える
一般社団法人 全日本建設技術協会 会長
 大石 久和
p34
■技術資格試験合格体験記
 コツコツと試験対策をしませんか
〜舗装診断士〜
岩手県 県南広域振興局 土木部 千厩土木センター
 辻山 拓也
p36
■あーきてくと通信
 住環境の満足度は出生意欲に影響するのか
〜人口減少対策としてのやまなしKAITEKI住宅の取組〜
山梨県 県土整備部 建築住宅課 
 彈塚  崇
p38
■トピックス
 現場を変える上下水道DX最新技術カタログ
国土交通省 大臣官房 参事官(上下水道技術)付
 弘田 佑介
p41
■ひろば
 国道3号黒崎バイパスの春の町ランプ・陣原ランプ供用に伴う整備効果
国土交通省 九州地方整備局 北九州国道事務所 
 藤井 節朗、 貞方 貴宏
p44
 スマートフォンによる業務効率化
〜国土交通大臣賞受賞から4年〜
栃木県 鹿沼土木事務所 整備部 整備第1課(前県土整備部 技術管理課)
 磯  正紀
p48
■後輩技術者に向けたメッセージ(135)
 河川改修と災害復旧の経験から
島根県生コンクリート工業組合 専務理事(元島根県企業局次長)
 杉谷 博之
p51
■会計検査情報
 会計検査の指摘事例とその解説(155)
元会計検査院 農林水産検査第4課長
 芳賀 昭彦
p55
 今号の要点解説 p59
■事例から学ぶ現場力の向上
 外灯の配置計画
p60
■地区連の頁 ─ 東京 ─
 UR都市機構における工事中交通マネジメントの取組
独立行政法人 都市再生機構・まちづくり建設技術協会事務局 p61
 新大宮上尾道路(与野〜上尾南)与野出入口付替工事の進捗状況 首都高速道路株式会社 更新・建設局
 末益 元気
p62
 鉄道技術センターの紹介 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 建設企画部 建設企画課 
 下津 達也
p63
 「日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画」への参加 国土交通省 港湾局
 平山 貴之
p64
 災害復旧事業を通じて 水産庁 漁港漁場整備部 防災漁村課
 林  陽菜
p65
 就職してから現在に至るまでを振り返って 西日本高速道路株式会社
 山下 翔真
p66
 詰将棋 p26
 月刊「建設」広告掲載料金一覧 p43
 クイズにチャレンジ! p59
 月刊「建設」への投稿を募集 p60
 第69回定時社員総会開催のご案内並びに総会における決議事項及び関連報告事項 p67
 全建NEWS−令和7年度全建賞審査委員会で70事業が選出されました 等− p76
 「2025年度建設系公務員賠償責任保険制度」中途加入受付中!/Dr.クマの“ 健康のヒント” p78
 会員だより p79
 編集後記 p80
<表紙写真>
鳥海ダム建設事業(秋田県由利本荘市)
秋田県由利本荘市で建設が進む鳥海ダムを上空から捉えた一枚です。本ダムは洪水調節、流水の機能維持、水道供給、発電を目的としています。国内開発の「台形CSGダム」型式を採用し、 現地発生材の有効活用により、コスト削減と環境負荷低減を図りつつ、基礎掘削等が急ピッチで進行中です。自然と調和し、地域の安全を支える新たな拠点が形作られています。8月の建設技術講習会の現場研修にて、当現場を視察いただく予定です。

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