年頭のごあいさつ | 山内 一郎 | P2 |
<新春座談会> 情報化とまちづくり |
月尾 嘉男 曽根 正列 有馬 尉彰 江藤 幸治 (司会)山内 一郎 | P3 |
【特 集】 総論 建設省の情報化戦略 | 三石 真也 | P25 |
総論 運輸省港湾局における情報化への取り組み | 春日井康夫 | P28 |
総論 農水省の情報化戦略 | 黒澤 馨 | P31 |
情報通信インフラ整備の現状と今後 | 浅井 善昭 | P34 |
高度情報化社会における行政情報の提供 | 榎並 利博 | P37 |
高度情報化社会に向けて | 寺山 詳一 | P40 |
高知県情報生活維新「KOCHI2001PLAN」の取り組みについて | 菊地 春海 | P43 |
北九州市における情報化の取り組み | 阿波 健 | P46 |
まちづくりセンターの機能強化と情報化への取り組み | 片瀬 範雄 | P49 |
世田谷区における高度情報化施策への取り組みについて | 大塚 順彦 | P51 |
【TOPICS】 仮設計画ガイドブック@ |
杉崎 光義 井手 統一 岡本 博 | P57 |
【土木史】 オランダ人技術者エッセルとデ・レーケの書簡の紹介 | 上林 好之 | P58 |
【会計検査情報】 平成8年度検査報告をもとに@ | 有川 博 | P61 |
【技術シリーズ】環境にやさしい社会資本整備E 道路交通騒音の低減を目指して(その2) | 上坂 克巳 | P64 |
【講 座】機械 除雪機械整備の現状と課題 | 野村 正之 | P66 |
【研究所の頁】 直接浄化施設へのアンケート調査 | 横田 敏宏 | P68 |
【巻頭言】 震災復興のまちづくり | 笹山 幸俊 | P2 |
内務技師・宮本武之輔の足跡 | 高崎 哲郎 | P4 |
【特 集】 総論 新しい全国総合開発計画策定途上での社会資本ストックの維持と活用に関する議論の紹介 | 高田 直和 | P6 |
港湾鋼構造物防食・補修技術 | 福手 勤 | P9 |
ダムの弾力的管理の試行について | 岡積 敏雄 | P12 |
道路管理の現状と今後の在り方 | 那須 清吾 | P15 |
下水道施設の効率的維持管理と新技術 | 荻島 美住 | P18 |
歴史的建造物を活かしたまちづくり | 中島 勝重 | P21 |
ロードヒーティング舗装の耐久性向上に関する研究 | 草刈 孝弘 | P24 |
漁港の維持管理と漁港施設の有効利用について | 間辺 本文 | P27 |
東京都の駐車施策について | 中村 一郎 | P30 |
【土木史】 オランダ人技術者エッセルとデ・レーケの書簡の紹介 | 上林 好之 | P33 |
【TOPICS】 仮設計画ガイドブックA |
杉崎 光義 井手 統一 岡本 博 | P38 |
【会計検査情報】 平成8年度検査報告をもとにA | 有川 博 | P41 |
【技術シリーズ】環境にやさしい社会資本整備F 自然と調和を図る道路整備 |
大西 博文 小根山裕之 | P44 |
【建設労働・資材の動向】 輸入砂について | 栗原 淳一 | P46 |
【巻頭言】 公共工事のコスト縮減 | 大石 久和 | P2 |
公共事業のコスト縮減 | 栗原 宣彦 | P4 |
【特 集】 官庁営繕事業におけるコスト縮減への取り組みについて | 坪田 英明 | P6 |
建設発生土の工事間利用の促進によるコスト縮減について | 関 博 | P9 |
下水道事業のコスト縮減への取り組み状況と課題について | 松本 親久 | P12 |
補助災害復旧事業におけるコスト縮減対策について | 宮田 信一 | P15 |
道路事業におけるコスト縮減 |
緑川 和由 富山 英範 | P18 |
住宅・都市整備公団のコストダウンの試み | 小玉 宗夫 | P21 |
港湾におけるコスト縮減への具体的取り組み | 一戸 秀昭 | P24 |
東京都におけるコスト縮減の取組について | 手塚 博治 | P27 |
人工地盤を実施することにより建設コストが縮減される事例 | 阿部 幸樹 | P30 |
道路管理におけるコスト縮減への取り組みについて | 加治 英希 | P33 |
平成10年度建設関係予算(案)の概要 | P36 | |
【TOPICS】 仮設計画ガイドブックB |
杉崎 光義 井手 統一 岡本 博 | P46 |
【土木史】 オランダ人技術者エッセルとデ・レーケの書簡の紹介 | 上林 好之 | P48 |
【技術シリーズ】環境にやさしい社会資本整備G 自然と調和を図る道路整備(2) |
大西 博文 小根山裕之 | P50 |
【講座】化学 新しい土木材料の研究開発の方向 | 明嵐 政司 | P52 |
【研究所の頁】 数値解析結果のVR(ヴァーチャルリアリィティ)化の試み | 高橋 宏直 | P54 |
【会計検査情報】 平成8年度検査報告をもとにB | 有川 博 | P56 |
【巻頭言】 魅力ある地域の創造 | 平松 守彦 | P2 |
本四架橋と瀬戸内海 | 井原 健雄 | P4 |
【特 集】 平成9年度を振り返り思うこと | 遠藤 敬 | P6 |
土木、ありがとう、これからもよろしく。 | 大貫 浩幸 | P7 |
人に優しい施設とは | 澁谷 亮 | P8 |
若手技術者へのアドバイス? | 高橋 敏彦 | P9 |
私がこの3年間関わってきたことについて | 藤原 啓志 | P10 |
就職して三年、今、思うこと | 中村 克彦 | P11 |
創造することとは | 国岡 美佳 | P12 |
交通安全施設と実験 | 安藤 和彦 | P13 |
あってはならない貴重な経験 | 我田 哲夫 | P14 |
段取り八分 | 佐藤 正勝 | P15 |
海外派遣研修記 | 永井 明子 | P16 |
自分を見つめて | 前川 直紀 | P17 |
自分の中のOA化 | 杉山 明 | P18 |
成長の糧 | 長谷川知美 | P19 |
未来の河川に思うこと | 足立 哲也 | P20 |
未来は月面土木技術者? | 塙 洋二 | P21 |
ほんとうに、ありがとうございました。 | 大西 徹 | P22 |
毎日が勉強です。 | 宮田 修 | P23 |
冬になると思い出すよもやま囃子 | 渡辺 正勝 | P24 |
豊かな自然と土木工事 | 辻本 千佐 | P25 |
夢の実現に向けて(技術屋雑感) | 夕部 雅丈 | P26 |
一年が過ぎて | 原口真紀子 | P27 |
地球のいたずら | 川原 明 | P28 |
「今の私」について | 大榎 謙 | P22 |
【土木史】 物語・建設省50年の軌跡@ | 高崎 哲郎 | P36 |
【会計検査情報】 平成8年度検査報告をもとにC | 有川 博 | P39 |
【技術シリーズ】環境にやさしい社会資本整備H 道路トンネル低濃度脱硝技術の開発 A | 瀧浪 慎一 | P42 |
【建設労働・資材の動向】 建設労働・資材をめぐる最近の状況について | 栗原 淳一 | P44 |
技術者のための資格試験の紹介 | P46 | |
【巻頭言】 「公園都市」鳥取県の実現に向けて | 西尾 邑次 | P2 |
モノつくる人たち | 五代利矢子 | P4 |
【特 集】 総論 公共事業の多様な効果 | 金井 甲 | P6 |
現代舞台芸術の拠点となる「新国立劇場」 | 池田 幸雄 | P9 |
都市の新しい拠点開発による多様な効果 | 坂口 護 | P12 |
下水道は地域おこしのエース | 羽鳥 悠治 | P15 |
松江堀川浄化対策事業 | 中島 広 | P18 |
賑わいの道づくり事業による中心市街地の活性化 | 池田 裕二 | P21 |
世田谷区深沢環境共生住宅 | 井伊 和子 | P24 |
港の元気は暮らしの元気 | 永井 一浩 | P27 |
全国一のブリの養殖基地を支える鹿児島県薄井漁港 | 上赤 孝男 | P30 |
【TOPICS】 ’98長野オリンピック・パラリンピックの成功は円滑な輸送、そして多くの支援のおかげ | P36 | |
川が情報を運ぶとき−荒川生活圏情報ネット実現に向けて− | P38 | |
【土木史】 物語・建設省50年の軌跡A | 高崎 哲郎 | P40 |
【会計検査情報】 平成8年度検査報告をもとにD | 有川 博 | P43 |
【技術シリーズ】環境にやさしい社会資本整備I 道路トンネル低濃度脱硝技術の開発 B | 瀧浪 慎一 | P46 |
【講座】電気 環境配慮型官庁施設における建築電気設備@ | 堀口 望 | P48 |
【巻頭言】 国土行政の歴史的展開と新しい国土計画の策定 | 下河辺 淳 | P2 |
21世紀の国土のグランドデザイン−愛知の役割 | 鈴木 礼治 | P4 |
「つどいの都うつのみや」の実現をめざして | 増山 道保 | P6 |
【特 集】 総論 新・全国総合開発計画 | 高松 亨 | P8 |
新・全総と新道路整備五箇年計画 | 川ア 茂信 | P12 |
新・全総と治水事業の長期展望 | 折敷 秀雄 | P15 |
新・全総と住宅政策の展望 | 岡田 太造 | P18 |
新・全総と今後の都市整備 | 首藤 祐司 | P21 |
新・全国総合開発計画と長期港湾政策 | 菊地身智雄 | P24 |
新・全総と空港整備計画 | 戸田 和彦 | P27 |
新・全総と第9次漁港漁村整備計画 | 黒澤 馨 | P30 |
【最新行政情報】 「公共工事コスト縮減対策に関する行動指針」及び建設省行動計画の初年度実績について | 光家 康夫 | P36 |
【土木史】 物語・建設省50年の軌跡B | 高崎 哲郎 | P40 |
【会計検査情報】 平成8年度検査報告をもとにE | 有川 博 | P43 |
【技術シリーズ】環境にやさしい社会資本整備J 海域の水質 | 鶴谷 廣一 | P46 |
【講座】電気 環境配慮型官庁施設における建築電気設備A | 堀口 望 | P48 |
【建設労働・資材の動向】 セメント・生コンクリートの流通実態に関するアンケート調査について | 田井中 治 | P50 |
第40回通常総会開催案内及び議案 | P64 | |
【巻頭言】 環境・景観・まちづくり〜美しく賑わいのある街をめざして | 小倉 満 | P2 |
魅力ある国土の建設に向けて | 山名 清郷 | P4 |
【特 集】 自然共生型のまちづくり | 高橋 武男 | P6 |
新たな拠点形成による賑わいのあるまちづくり | 児玉 正輝 | P9 |
下水道整備による潤いあるまちづくりの創造 | 鈴木要一郎 | P12 |
景観に配慮した多摩ニュータウンのまちづくり | 高橋 俊夫 | P15 |
ウォーキング・トレイル事業 | 降旗 貢 | P18 |
狩留賀海浜公園整備事業について | 多田 豊彦 | P21 |
リバーフロントを生かした景観・まちづくり | 横谷 英範 | P24 |
紫川マイタウン・マイリバー整備事業について | 廣瀬 正彦 | P27 |
長崎港における港湾景観の未来像 | 田中 修一 | P30 |
海幸とハイヤ踊りに人情をつなぐ未来への架け橋 | 芳崎 賢一 | P33 |
【全建ニュース】 全技懇、行政改革の具体化に際し、多様な人材の確保について、 科学技術庁長官及び人事院総裁等に要望 | P37 | |
【TOPICS】 首都機能移転先の新都市イメージ図(中間とりまとめ)について | P38 | |
プレジャーボート係留・保管対策の提言が取りまとめられる | P39 | |
【土木史】 物語・建設省50年の軌跡C | 高崎 哲郎 | P40 |
【会計検査情報】 平成8年度検査報告をもとにF | 有川 博 | P43 |
【技術シリーズ】環境にやさしい社会資本整備K 海の生態系の保全 | 細川 恭史 | P46 |
【講座】機械 建設機械による騒音、振動対策の概要 | 武田準一郎 | P48 |
【研究所の頁】 下水汚泥と他の有機質資材との融合コンポスト化 | 原田 一郎 | P50 |
谷口賞 | P4 | |
谷口功労賞 | P4 | |
小沢賞 | P8 | |
新協会設立功労者 | P10 | |
全建賞 | P11 | |
21世紀の「人と建設技術」賞 | P66 | |
【巻頭言】 災害に強い安全な県土づくり | 須賀 龍郎 | P2 |
確実なこと、変えられないこと、変え得ること | 志方 俊之 | P4 |
【特 集】 総論 わが国の災害対策 | 田中 徹 | P6 |
地震に対して安全な官庁施設づくりをめざして | 村松 高俊 | P9 |
三重県防災エキスパート制度について | 鈴木 宏 | P12 |
住民参加による防災性の高いまちづくり | 藤井 謙悟 | P15 |
治水事業における最近の取り組み | 山本 晶 | P18 |
道路の防災対策に関する新たな取り組み | 真田 晃宏 | P21 |
臨海部の防災機能強化への新たな取り組み | 青木 道雄 | P24 |
大震災を踏まえた空港施設の耐震性強化への取り組み | 早坂 茂紀 | P27 |
災害に強い漁港漁村づくり | 渥美 洋一 | P30 |
【TOPICS】 「高機能舗装」の導入 | P35 | |
流域情報ネットワークづくりの実験始まる | P36 | |
【土木史】 物語・建設省50年の軌跡D | 高崎 哲郎 | P38 |
【会計検査情報】 平成8年度検査報告をもとにG | 有川 博 | P41 |
【技術シリーズ】環境にやさしい社会資本整備L 海の生態系の保全 | 日比野忠史 | P44 |
【講座】機械 建設機械による排出ガス対策の概要 | 武田準一郎 | P46 |
【研究所の頁】 下水および河川における病原性原虫クリプトスポリジウムの実態 |
諏訪 守 鈴木 穣 北村 友一 尾崎 正明 | P48 |
【巻頭言】 愛されるいばらきをめざして | 橋本 昌 | P2 |
環境リハビリテーションの時代 | 細田 衛士 | P4 |
【特 集】 総論 「ゼロ・エミッション」を目指した建設事業の展開 | 池田 豊人 | P6 |
道路事業で行う生ごみの減量化 | 橋詰 淳 | P9 |
岸壁裏込材へのリサイクル材(石炭灰)活用 | 土田 吉昭 | P12 |
下水道資源の有効利用の取り組み | 中田 穂積 | P15 |
漁港漁村整備事業における資源の有効活用 | 田中 健治 | P18 |
高速道路の休憩施設における排水の再利用 | 山本 浩司 | P21 |
産業廃棄物処理の東京ルール | 福良みどり | P24 |
ごみ処分場への建設発生土の有効活用 | 谷口 範隆 | P27 |
建設事業で生きる鉄鋼スラグ | 竹田 重三 | P30 |
建設副産物削減・リサイクル推進への建設業界の取り組み | 石川 健治 | P33 |
【TOPICS】 茨城県における建設副産物リサイクルの取り組み | P37 | |
【土木史】 物語・建設省50年の軌跡E | 高崎 哲郎 | P38 |
【会計検査情報】 平成8年度検査報告をもとにH | 有川 博 | P41 |
【技術シリーズ】環境にやさしい社会資本整備ホ 油汚染〜2つの事故と生態系への影響 | 古川 恵太 | P44 |
【講座】化学 21世紀の新しい土木構造材料 | 明嵐 政司 | P46 |
【建設労働資材の動向】 「海外建設資機材・設備フォーラム’98」の開催について | 田井中 治 | P48 |
【巻頭言】 環境時代の建設技術に求められる課題 | 山根 孟 | P2 |
既存インフラの高度利用 | 西野 文雄 | P4 |
【特 集】 総論 建設技術の新たな展開について | 渡辺 和足 | P6 |
まちづくりにおけるソフト技術 心をつなぐまちづくり技術 | 森下 慶子 | P9 |
環境のやさしい建築技術のこれから | 松縄 堅 | P12 |
循環型社会に対応した住宅=エコピア | 平野 正秀 | P15 |
建設機械遠隔操縦技術の新たな試み | 上杉 修二 | P18 |
コスト縮減に寄与する管渠技術 | 石田 貴 | P21 |
みんなで創ろう海洋国日本!未来のアイディア大募集 | 鈴木 健之 | P24 |
水産業を支え地域をおこす漁港漁村の技術 | 別所 博幸 | P27 |
騒音低減効果の高い分岐型遮音壁の開発について | 山本 稔 | P30 |
浸透固化処理工法の開発 | 林 健太郎 | P33 |
平成11年度建設関係概算要求 | P36 | |
【投稿報文】 “おいでん・みりん”(仮称)豊田大橋橋梁整備事業 | P45 | |
8月豪雨災害について | P46 | |
【土木史】 物語・建設省50年の軌跡F | 高崎 哲郎 | P50 |
【会計検査情報】 平成8年度検査報告をもとにI | 有川 博 | P53 |
【技術シリーズ】環境にやさしい社会資本整備N 航空機騒音の対策 | 桑原 厚佳 | P56 |
【講座】化学 21世紀の新しい土木構造材料 | 明嵐 政司 | P58 |
【研究所の頁】 全国港湾海洋波浪情報網(ナウファス) | 永井 紀彦 | P48 |
【巻頭言】 広く理解される技術へ向けて | 近藤 徹 | P2 |
開かれた公共事業 | 竹内佐和子 | P4 |
【特 集】 総論 コミュニケーション型行政の創造に向けて | 寺元 博昭 | P6 |
建設省官庁営繕部における設計者選定方式 | 滝本 悦郎 | P9 |
目に見える下水道をめざして | 山岡 祐司 | P12 |
港湾事業の入札・契約制度改善と港湾CALS・ISO9000sについて | 西村 大司 | P15 |
道路事業における評価システム導入の概要について | 吉田 秀範 | P18 |
ダム等事業審議委員会について | 須見徹太郎 | P21 |
中部国際空港のプロジェクトの現状について | 細川 泰廣 | P24 |
21世紀を展望した建設技術の展開 | P28 | |
公共事業を担う皆さんへのメッセージ | 大石 久和 | P37 |
【土木史】 物語・建設省50年の軌跡G | 高崎 哲郎 | P42 |
【会計検査情報】 平成8年度検査報告をもとにJ | 有川 博 | P45 |
【技術シリーズ】環境にやさしい社会資本整備O 航空機騒音の対策 | 桑原 厚佳 | P48 |
【建設労働資材の動向】 主要建設資材の最近の需要・価格動向 | 田井中 治 | P50 |