■ビデオ[DVD]ライブラリー |
■都市計画部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 |
明日に向かって走る アストラムライン |
60 |
広島市 都市交通部 (H 7)
|
アストラムラインの愛称で呼ばれる広島新交通システムは、広島の中心地の紙屋町から、 1994年アジア競技大会のメイン会場となった広島広域公園までの延長18.4Kmを高架構造の上を走行している。 ただし、広島都心部については都市景観の維持・保全等の観点からわが国では初めての地下方式を採用している。 | |
2 |
くまもとアートポリス2000 〜地域と対話、地球とネットワーク〜 |
28 |
くまもとアートポリス2000実行委員会 (H12)
|
熊本県が後世に残す文化的遺産としての建造物及びまちづくりを紹介 | |
3 |
新都市空間 シャレオ −広島市紙屋町− |
30 |
国土交通省中国地方整備局広島国道工事事務所 (社)中国建設弘済会 (H13)
|
国土交通省広島国道工事事務所と広島地下街開発(株)では、商業・観光・行政機能の集中する一般国道54号紙屋町交差点を中心に、地下街・地下駐車場の整備を行った。「路面電車対策」「被圧地下水対策」「特殊土留め工法」を実施し、これらを総合的に管理する「情報化施工」システムを導入して難工事を克服した。 平成13年3月に紙屋町地下街・地下駐車場が完成し、交通混雑の解消と土地の高度利用が可能となり、都心の魅力的な空間形成と都市機能の充実強化が実現した。 |
■公園部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 | 金沢城公園河北門整備事業 | 12 | 石川県土木部 | 河北門の整備計画、工事解説 | |
2 | 金沢城公園橋爪門整備事業 | 13 | 石川県土木部 | 橋爪門の整備計画、工事解説 | |
3 | 新潟県スポーツ公園建設の記録 | 23 |
新潟県新潟地域振興局 (H16)
|
新潟県スポーツ公園の整備計画、工事記録 |
■道路部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 |
西神戸の動脈・神戸西バイパス −その計画と概要− |
30 |
阪神国道 工事事務所 (S63)
|
神戸西バイパスが地域とくらしに果たす役割。 垂水JCT〜石ケ谷JCTまでのルート説明等。 |
|
2 |
東京湾横断道路(1) −浮島取付部− |
27 |
東京湾 横断道路(株) (H 6)
|
◎鋼殻ケーソン:鋼殻ケーソンは鋼重約11,400t、ドックで製作後、海上曳航し据え付けた。
ケーソン基礎杭の打設には国内で初めて水中油圧ハンマーを使用した。 ◎改良盛土:トンネル掘削に最適な強度、透水性等を確保し、また大量急速施工に適したスラリー状の事前混合処理盛土を開発した。 ◎シールドマシン:口径14.14m世界最大の泥水加圧式シールドマシンを使用。 |
|
3 |
東京湾横断道路(2) −川崎人工島− |
27 |
東京湾 横断道路(株) (H 6)
|
第16回土木学会映画ビデオコンクール優秀賞を受賞。 ◎川崎市沖合5km、水深28mの海域に建設される直径200mの構造物式人工島である。完成後は換気設備、維持管理施設等を収容する。 ◎鋼製ジャケット:川崎人工島の外周護岸を構築する。 ◎地中連続壁:海洋に構築される世界最大規模の地中連続壁等が収録。 |
|
4 |
東京湾横断道路(3) −木更津人工島− |
26 |
東京湾 横断道路(株) (H 6)
|
◎鋼矢板セル護岸:鋼矢板セルは直径22m、高さ37mの円筒型で140枚の鋼矢板を組み合わせ、44台のバイブロハンマーで一括打設した。 ◎改良盛土:トンネル掘削に適した強度、透水性を有し、急速施工に適したスラリー状事前混合処理盛土を築造した。 ◎鋼殻ケーソン:川崎人工島へ向かうシールドトンネルの発進基地である。陸上ドックで作製後、海上を曳航しながら沈設した。 |
|
5 |
東京湾横断道路(4) −橋 梁− |
25 |
東京湾 横断道路(株) (H 6)
|
◎橋梁部:千葉県側陸上部と木更津人工島の間は全長4.4kmの橋梁で結ばれる。上部工は走行性・耐震性の向上、維持補修の軽減を図るため、最大10径間、1,630mの連続橋とした。 ◎沖合橋脚:鋼管杭基礎の上に鋼製水中橋脚を設置した後、腐食対策として、チタンクラッド鋼板を用いた。 ◎浅瀬部:鉄筋コンクリート製で周辺環境との調和を考慮したY型形状である。 |
|
6 |
[DVD] 未来につなげるネットワークみんなの道路 |
18 |
(社)日本道路協会 奈良テレビ放送 (H18)
|
特に、小中学校の生徒や一般道路利用者に「道路の歴史」、「道路の役割」、「道路のしくみ」等についてわかりやすく理解してもらうために制作したもの。 | |
7 |
[DVD] 中央環状品川線シールドトンネル工事2 ―都心の交通渋滞解消のために早期完成を目指して―(2012.5改訂) |
26 |
大成・大豊・銭高建設共同企業体 (H24)
|
中央環状品川線は、中央環状線の南側部分を形成し、起点の品川区八潮三丁目で高速湾岸線から分岐したのち、目黒川及び環状第6号線(山手通り)の地下空間をトンネル構造で北上し、 目黒区青葉台四丁目で中央環状新宿線及び高速3号渋谷線に接続する延長約9.4qの路線であり、本路線が完成することで、高速道路全体のネットワークが効率よく機能し、都心環状線や 周辺の一般道路の渋滞が緩和されることで車の排出ガス量が減少して、沿道環境が改善されることが期待されている。 |
■橋梁部門 ※についてはセットで貸出し | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 |
「時を越えて」 名橋・万代橋 |
30 |
新潟国道 工事事務所 (H 1)
|
万代橋のケーソン工法の説明及び災害復旧に貢献した歴史を紹介。 | |
2 |
うず潮に架ける −大鳴門橋− |
60 |
(財)海洋架橋調査会 (H 2)
|
大鳴門橋の着工から完成までの足取りを追って、長大吊橋としての建設技術を紹介。 | |
3 |
横浜ベイブリッジ −21世紀に架ける− |
23 |
首都高速道路公団 (H 1)
|
横浜ベイブリッジは全長860m、中央径間460m、世界最大級の三径間連続ダブルデッキトラス斜張橋である。 桁下高さは海面から約56m、クイーンエリザベスIIも航行できる。主塔の高さは海面から175m、基礎の深さは最大が海面下84mにもおよぶ。 工事着工以来9年、1989年9月、無事故無災害で完成した当橋の工事記録の集約。 | |
4 |
旭川のランドマーク ツインハープ橋 |
17 |
北海道旭川土木 現業所 (H 4)
|
旭川PC斜長橋の工事記録(技術編)。 | |
5 |
明石海峡大橋 |
20 |
本州四国連絡橋公団 (財)海洋架橋調査会 (H10)
|
世界一の吊橋、明石海峡大橋の建設記録。 | |
6 |
環境と景観 −来島海峡大橋の建設− |
30 |
本州四国連絡橋公団 (財)海洋架橋調査会 (H13)
|
世界初の三連吊橋来島海峡大橋の建設記録。 | |
7 |
多島海を結ぶ −多々羅大橋の記録− |
31 |
本州四国連絡橋公団 (財)海洋架橋調査会 (H13)
|
世界一の斜張橋多々羅大橋の建設記録。 | |
8 |
[DVD] ミヨー高架橋 (LE VIADUC DE MILLAU) |
36 |
EIFFAGE (H17)
|
フランス・ミヨーにある「世界一高い橋梁(ミヨー高架橋)」の維持管理について収録されている。なお、日本語訳されていないが 画像の迫力があり、見応えがあるDVDである。 | |
9※ |
[DVD] @若戸大橋 長大吊橋ケーブルの半世紀 A若戸大橋 我が国初の長大吊橋建設への道 |
@20 A28 |
北九州市道路公社 (@H24)
(AH16) |
若戸大橋は、福岡県北九州市の洞海湾にかかる戸畑区と若松区を結ぶ橋である。建設当時は東洋一の吊り橋であり、 日本における長大橋の始まりである。 |
■隧道部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 |
[DVD] 掘るまいか |
83 |
山古志村隧道文化基金 (H15)
|
豪雪の山村・新潟県山古志村。つるはし一つでトンネル掘りに立ち向かった村人たちの16年におよぶ精神とエネルギーの記録。 第一文化庁文化記録映画優秀賞・2003年度第77回キネマ旬報ベストテン文化映画5位 |
■河川・海岸部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 | 水防工法 | 35 |
(社)中部建設協会 (S63)
|
各水防工法の機能の作り方。 | |
2 | 北上川 | 37 |
東北地建 (H 1)
|
前編はカスリン台風、アイオン台風等の一関地区の被害状況と水害復興の様子。後編は、北上川の5大ダム構想等を収録。 | |
3 | スーパー堤防 | 15 |
関東地建 (H 1)
|
機能と整備事業手法をコンピューターグラフィックにより紹介 | |
4 | 君は川をみたか | 30 |
埼玉県 土木部河川課 (H 2)
|
河川環境がもつ素晴らしさ、かけがえのなさを通じて、ひろく河川を知っていただくために制作されたもの。 | |
5 | 災害から立ち直る町 | 29 |
広島県 (H 4)
|
昭和63年7月、広島県北西部一帯を襲った集中豪雨により、14名もの尊い人命を失う惨事を招いた、山県郡加計町・戸河内町の土石流災害の復旧の状況を記録。 | |
6 | 藻岩下流雪溝 | 20 |
札幌市 (H 1)
|
この計画の基本となる4つの柱の1つである「雪対策施設整備の推進」に基づく本市第1号の施設であり、流雪溝を中心に紹介。 | |
7 |
水がなくなる! 首都圏の水事情 |
16 |
関東地建 (H 6)
|
近年、各地で異常渇水が続いている。しかし、ダム建設をはじめとする水資源開発は、その需要の伸びに追いつかず、そのため渇水が頻発している。 このような慢性的な水不足を解消するために、水資源の確保、水を大切にする気持ち、水のある幸せ…私達は今、真剣に水について考えるべき時を迎えている。 | |
8 |
福島県水防訓練 (水防工法指導) |
90 |
福島県 (H 2)
|
平成2年5月24日(木)、福島県原町市の2級河川新田川においての水防訓練の記録である。(1)シート張り工法の講習(44分)、(2)川倉工法(23分)、(3)積土のう工法の講習(4分)、(4)木流し工法の講習(5分)、(5)シート張り工法の練習(6分)、(6)水防訓練(8分)等である。 | |
9 |
川は生きている −淀川・自然と生きものたち− |
15 |
近畿地建 (H 7)
|
淀川下流部は、大阪の街を洪水から守るためにつくられた川。豊かな自然が息づく川をつくる、多様な環境を育てる、それは人間の力だけでは出来ない。川の持つ偉大な営み、浄化作用や復元能力との調和を図りながら共に生きること。それは、自然と人間の長い時間をかけた共同作業によってはじめて可能となる。 | |
10 | 温井ダムコンクリート打設 | 15 |
近畿地建 (H 7)
|
ダム堤体コンクリートは、セメントの水和熱による温度応力で生じるひび割れを抑制するため、単位セメント量を極力低減する必要がある。 温井ダムでは、この点に着目し、40mm以下の粗骨材・細骨材に対して粒形を改善する方法を検討し、堅形回転式遠心砕塊装置の使用に至った。 | |
11 |
安全で緑豊かな川を目指して 〜一級河川余笹川流域整備計画〜 |
20 |
栃木県余笹川流域河川改修事務所 (H12)
|
平成10年8月26日から31日にかけて栃木県を襲った前線や台風により、降水量1,254o時間雨量90oという大雨が降り、未曾有の大水害となった那珂川支流の余笹川。 この災害で栃木県内の土木施工640余りが被害を受けた。余笹川の河川整備計画の概要及び被災現場のレーポト、復旧状況等の紹介。 | |
12 |
[DVD] 昭和49年(1974) 多摩川狛江市猪方地先 災害復旧記録 |
32 |
(社)関東建設弘済会 (H17)
|
昭和49年(1974)9月1日、多摩川の堤防が決壊した。河口から22.4km付近の左岸側、狛江猪方地先で、高水敷が台風16号の出水、住宅密集地で住宅十九棟が流失、堰堤爆破という非常手段がとられたなど災害発生に際し、どのように対処したかこの映像はその時の記録である。 | |
13 |
[DVD] 崩れ ―大地のいとなみと私たち― |
17 |
国土交通省北陸地方整備局立山砂防事務所ほか4件 (H18)
|
立山連峰に端を発し、富山平野を流れる常願寺川は、昔から度重なる土砂災害に見舞われていた。安政5年(1858)の飛越地震により立山カルデラができ、そこに溜った大量の雨水が土石流となって流れ出し、富山平野に甚大な被害をもたらした。 そのため、昭和14年に国が砂防堰堤の建設に乗りだし、現在の白岩砂防堰堤が完成した。さらにその下流には日本一の堆積量を誇る本宮砂防堰堤を建設し、今日の富山平野を守っている。 | |
14 |
[DVD] 北河内ダム建設事業 |
13 |
石川県土木部 (H18)
|
北河内ダム整備計画・工事解説 | |
15 |
[DVD] 辰巳ダム建設事業 |
16 |
石川県土木部 (H25)
|
辰巳ダム整備計画・工事解説 | |
16 |
[DVD] 九谷ダム建設事業 |
42 |
石川県土木部 (H25)
|
九谷ダム整備計画・工事解説 | |
17 |
[DVD] 滝沢ダム工事誌 (2枚組) |
55 |
独立行政法人水資源機構 (H12)
|
滝沢ダム@工事誌A図面集B論文集C写真・映像集 | |
18 |
[DVD] 胆沢ダム建設31年の歩み |
30 |
国土交通省東北地方整備局胆沢ダム工事事務所 (H25)
|
@胆沢ダムの四季 A石淵ダムから胆沢ダムへ B胆沢ダム最高水位到達 |
|
19 |
[DVD] 森吉山ダム―竣工への歩み、40年の歳月― |
19 |
国土交通省東北地方整備局森吉山ダム工事事務所 (H24)
|
森吉山ダム整備計画・工事解説 |
■建築部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 | 甦る首里城正殿 | 45 |
国営沖縄記念公園事務所 (H 4)
|
琉球王朝の象徴であった「首里城正殿」の再建工事の貴重な記録。 | |
2 |
横浜博覧会出展記念ビデオ 建設パビリオン TANO−CITY |
90 |
関東地建 (H 2)
|
1989年3月25日より191日間開催された博覧会の準備から閉幕までを収録。 | |
3 |
−スーパーコロシアム− 福岡ドーム建設記録 |
28 |
竹中工務店(株) (H 5)
|
1993年3月31日、日本初の大空間開閉式屋根システムを採用した福岡ドームが竣工。このビデオは、ドームの建設記録映画。 内容は設計、構造、設備、施工など個々の技術を取り上げ構成、特に設計、技術開発、施工技術の同時開発技術に焦点を絞っている。 なおこの映画は1993年、第6回日本産業文化映像祭の最優秀賞を受賞。 | |
4 | 建築施工入門 | 21 |
鞄本コンサルタントグループ・且R海堂 (H 6)
|
○建築施工技術者の一日(出勤/安全ミィーティング/現場管理/工事記録/所内工事打合せ会議/職長会議/施工計画) ○建築工事概要(着工/地鎮祭/杭工事/土工事/基盤工事/鉄骨工事/上部躯体工事/仕上工事/竣工式) ○施工管理の基礎(QCDS/PDCA/現場の声) | |
5 | 赤レンガ駅舎 保存・復原の軌跡 | 24 |
鹿島建設 (H 24)
|
東京駅丸の内駅舎保存・復原工事総集編 |
■港湾部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 |
高潮の被害から国土を守る 〜横須賀港馬堀地区高潮対策事業〜 |
16 |
運輸省第二港湾建設局 京浜工事事務所 (H11)
|
平成7、8年の2年続きの台風による高潮のため、護岸延長1q以上に渡って大規模な越波で甚大な被害を被った横須賀港馬堀地区の高潮対策事業を実施し、 その事業の概要と必要性をまとめたものである。 |
■空港部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 |
北のゲートウェイ −新千歳空港− |
30 |
北海道開発局 札幌開発 建設部 (H 4)
|
新千歳空港建設工事の記録。 |
■一般土木部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 | ふくしま土木シリーズ(1) | 30 |
福島県 (H 3)
|
明日につなぐ道。 | |
2 | ふくしま土木シリーズ(2) | 30 |
福島県 (H 3)
|
豊かな流れをもとめて。 | |
3 | ふくしま土木シリーズ(3) | 30 |
福島県 (H 3)
|
ビッグプロジェクト。 | |
4 | ふくしま土木シリーズ(4) | 30 |
福島県 (H 3)
|
快適なまちをめざして。 | |
5 | ふくしま土木シリーズ(5) | 60 |
福島県 (H 3)
|
総集編 未来への挑戦。 | |
6 |
未来の風景をつくる 土木/建築 |
27 |
監修 労働省 企画 雇用促進事業団 (H 1)
|
現場で働く若者のありのままの姿と声を通して、建設の仕事が生きがいのある職業であることをアピールした現代の青少年に送るメッセージ。 | |
7 |
建設省制定 土木構造物標準設計 |
90 |
(社)全日本建設技術協会 (H 3)
|
第18〜20巻(プレテンション方式PC単純床版橋)・29〜31巻(H型鋼橋)の改訂。 | |
8 |
高岡スポーツコア・テニスコート工事 ミズトースRシステム |
11 |
佐藤道路(株) 高岡市 教育委員会 (H 6)
|
雨水対策としてコート表面を砂入り人工芝(透水型)で仕上げ、コートの下層に貯留層を設ける。 |
■地震部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 |
復旧の軌跡 〜阪神・淡路大震災土木施設の災害記録〜 |
27 |
兵庫県土木部 (H10)
|
1996年1月17日、日本災害史上最大の被害をだした阪神・淡路大震災が発生した。土木施設の災害記録を紹介したものである。 |
■阪神・淡路大震災部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
13 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 7)
|
1.阪神淡路震災復興ビデオニュース発行 のお知らせ 2.都市インフラの被災レポート 3.市民生活の被災レポート 4.被災状況のまとめ 5.建設省復興対策本部の設置と復興事業 |
|
2 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
23 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 7)
|
1.オープニング 2.被災地からのレポート 3.国道の復旧・復興 4.交通機関の復旧(ポートライナー) 5.ガレキの処理 6.エンディング |
|
3 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
20 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 7)
|
1.オープニング 2.今月の動き 3.震災後の六甲砂防 4.震災と住まい 〜仮設住宅から本格住宅へ〜 5.エンディング |
|
4 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
25 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 7)
|
1.オープニング 2.防災特集 3.今月の動き 4.阪神・淡路震災復興計画 〜兵庫県〜 5.エンディング |
|
5 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
20 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 7)
|
1.アジア太平洋地域建設事業 トップフォーラム 2.国道の本復旧工事 3.阪神高速神戸線の本復旧工事 4.芦屋市本通商店街の現状 5.淀川堤防の災害復旧工事 |
|
6 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
25 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 7)
|
1.防災・復興コンベンション´95 2.神戸港の復旧状況 3.震災と公共建築物 |
|
7 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
30 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 7)
|
1.国道171号門戸高架橋開通 2.アジア防災政策会議 3.村山首相仮設住宅訪問 4.震災と道路 |
|
8 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
29 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 8)
|
1.震災一周年追悼行事、催し 2.建設大臣被災地視察 3.阪神高速神戸線の復旧状況 4.今後の復旧への取り組み (兵庫県・建設省) 5.エンディング |
|
9 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
32 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 8)
|
1.阪神高速神戸線(京橋−摩耶間の開通) 2.国道43号岩屋高架橋の開通 3.住宅復興の現在 |
|
10 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
29 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 8)
|
1.ひょうご輸入住宅総合センターオープン 2.神戸港中突堤旅客ターミナルオープン 3.近畿地建防災エキスパート制度 発足式 4.道路復旧の工夫と新工法 |
|
11 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
24 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 8)
|
1.神戸市役所2号館復旧工事完成 2.近畿地建災害対策用ヘリコプター 就航式典 3.神戸港15m岸壁のオープン 4.淀川堤防の災害復旧工事 |
|
12 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
25 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 8)
|
1.そごう神戸店全館オープン 2.国道2号浜手バイパスの開通 3.大和川水防演習 4.震災後の六甲砂防 |
|
13 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
31 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 8)
|
1.阪神高速3号線神戸線等 幹線道路復旧計画 2.平成8年度土砂災害防止月間 推進の集い 3.震災復興セミナー 4.西宮マリナパークシティ起工式 5.神戸東部新都心地区着工記念式 6.建物の再建と都心の再生は!? |
|
14 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
26 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 8)
|
1.第26回神戸まつり 2.神戸大橋取付道路の開通 3.阪神高速3号線(柳原−京橋間交通解放) 4.フェニックスプラザオープン 5.新淀川開削100年記念イベント 6.住宅復興の現在 |
|
15 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
22 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 8)
|
1.災害復興公的賃貸住宅第二次一元募集締切り 2.淀川酉島堤防竣工式 3.阪神高速3号神戸線(摩耶−深江間交通解放・月見山−柳原間交通解放) 4.ハーバーハイウェイ全線通行再開 |
|
16 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
30 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 8)
|
1.近畿地建防災訓練 2.都市防災フォーラム&メッセ´96 3.災害復興(賃貸)住宅の抽選 4.阪神高速3号神戸線全線開通 5.淡路島その復興は |
|
17 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
23 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 8)
|
1.被災地での衆議院総選挙 2.列島リレーシンポジウム 3.道路復旧の現状 4.住宅復興の現状 |
|
18 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
28 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 8)
|
1.芦屋市・西宮市・宝塚市 〜その復興への取り組み〜 | |
19 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
41 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 8)
|
1.新しい街づくりの現状と課題 〜神戸市の街の再生は今…〜 | |
20 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
35 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 9)
|
1.震災2周年関連行事、催し | |
21 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
45 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 9)
|
1.グリーンベルト植樹体験教室 2.Memorial Conference in kobeU 3.大丸神戸店復興グランドオープン 4.シンポジウム「地面のなかを考えよう」 5.社会基盤の復旧と課題 |
|
22 |
−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
46 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 9)
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1.阪神・淡路大震災−兵庫県の初動対応 2.危機管理のあり方は 3.防災訓練の新しい形−兵庫県の抜き打ち防災訓練 4.秋田県角館市の土石流災害にみる危機管理 5.防災体制における備えは |
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−阪神・淡路− 震災復興(ビデオニュース) |
39 |
近畿地建 震災復興対策本部 (H 9)
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1.計画の実行性 2.市民と行政の協力関係 3.安全なまちづくり |
■気象部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 |
[DVD] 昭和34年 伊勢湾台風 |
22 |
社団法人 中部建設協会 (H21)
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昭和34年(1959年)9月26日 東海地方に未曾有の被害をもたらした伊勢湾台風。 その実態、緊急対策、災害復旧等を網羅し、復旧に向けた地域の不屈の努力と共に、伊勢湾台風に土木技術者がどう立ち向かったのか。 当時の建設省職員等のインタビューと記録映像によって描いている。 |
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2 |
[DVD] 平成12年(2000年)9月 恵南豪雨災害 |
12 |
社団法人 中部建設協会 地域づくり技術研究所 (H22)
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平成12年(2000年)9月11日〜12日 東海地方は「東海豪雨」と呼ばれる猛烈な集中豪雨に襲われ、名古屋市およびその周辺地域では堤防決壊による氾濫、都市の浸水、 地下空間の浸水などの都市型水害が発生した。 岐阜県では「恵南豪雨災害」と呼ばれ、矢作川上流域の上矢作町では、河川氾濫、土石流、 流木の流出、山腹崩壊などによって家屋や農地が流失するとともに、道路や橋梁の寸断による地域の孤立化など甚大な被害をもたらした。 この「恵南豪雨災害」における被害の実態、災害復旧、その後の取り組みなどを取りまとめ、被災から学んだ多くの教訓を次世代に伝える映像である。 |
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3 |
[DVD] 平成12年(2000年)9月 忘れない、東海豪雨 |
16 |
社団法人 中部建設協会 (H22)
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平成12年(2000年)9月11日〜12日 東海地方は「東海豪雨」と呼ばれる猛烈な集中豪雨に襲われ、名古屋市およびその周辺の庄内川・新川・天白川・境川で堤防決壊や、深刻な浸水被害などの都市型水害が 発生した。 矢作川流域では上流から下流まで広範囲にわたって甚大な被害をもたらした。 岐阜県では、恵南地方の被害が甚大であったことから 「恵南豪雨災害」と呼んでいる。 この東海豪雨における被害の状況、実態、応急対策、復旧対策などを網羅し、被災から学んだ今後の防災対策への教訓や災害への備えの大切さを描いている。 |
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4 |
[DVD] 三六災害から50年 よみがえった伊那谷〜そして今 |
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社団法人 中部建設協会 (H23)
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昭和36年(1961年)6月下旬、活発な梅雨前線による集中豪雨が長野県下を襲った。伊那谷では各地で土石流が発生し天竜川も飯田市内などで
広範囲にわたって氾濫。下伊那郡大鹿村では大規模な山崩れが発生し多くの住民が犠牲となった。そして長野県下の死者は136人に達する未曾有の災害となった。 日本の災害史に残るこの「三六災害」から50年。改めて災害の実態を検証し、復旧に向けた地域の不屈の努力を記録映像とインタビューで綴る。 |
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5 |
[DVD] 刈谷田川災害復旧工事の記録 |
23 |
新潟県長岡地域振興局 (H22)
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平成16年7月13日の新潟豪雨により、甚大な被害を受け、災害復旧助成事業、災害復旧等関連緊急事業で復旧を進めてきた刈谷田川において、復旧工事が完成するまでの記録を綴る。 |
■環境部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 |
ふゆトピア 雪さっぽろ21計画 |
20 |
札幌市 (H 4)
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快適な冬季都市環境づくりを目標に推進する「雪さっぽろ21計画」を紹介。 |
■コミュニケーション部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 |
コミュニケーションタイム −創刊号− |
20 |
関東地建 (H 3)
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映像と音による情報交換。 横浜TANO−CITY、土木デザイン、東京湾環状道路 ニュースフラッシュ等 |
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2 |
コミュニケーションタイム −VOL.2− |
20 |
関東地建 (H 3)
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映像と音による情報交換。 あなたは知っていますか特許権。わたしのみつけた土木デザイン、関東歴史館、ニュースフラッシュ等 |
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3 |
コミュニケーションタイム −VOL.3− |
20 |
関東地建 (H 3)
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映像と音による情報交換。 魅力ある建設事業推進協議会、ニュースフラッシュ等 |
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4 |
コミュニケーションタイム −VOL.4− |
20 |
関東地建 (H 3)
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1.職員間の情報交流の活性化。 2.情報視野の拡大。 3.豊かな感性を磨く。 4.Visualな行政センスを磨く。 |
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5 |
コミュニケーションタイム −VOL.5− |
20 |
関東地建 (H 3)
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1.職員間の情報交流の活性化。
2.情報視野の拡大。 3.豊かな感性を磨く。 4.Visualな行政センスを磨く。 |
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6 |
コミュニケーションタイム −VOL.6− |
20 |
関東地建 (H 3)
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1.職員間の情報交流の活性化。
2.情報視野の拡大。 3.豊かな感性を磨く。 4.Visualな行政センスを磨く。 |
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7 |
コミュニケーションタイム −VOL.7− |
20 |
関東地建 (H 3)
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1.職員間の情報交流の活性化。
2.情報視野の拡大。 3.豊かな感性を磨く。 4.Visualな行政センスを磨く。 |
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8 |
コミュニケーションタイム −VOL.8− |
20 |
関東地建 (H 3)
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1.職員間の情報交流の活性化。
2.情報視野の拡大。 3.豊かな感性を磨く。 4.Visualな行政センスを磨く。 |
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9 |
コミュニケーションタイム −VOL.9− |
20 |
関東地建 (H 3)
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1.職員間の情報交流の活性化。
2.情報視野の拡大。 3.豊かな感性を磨く。 4.Visualな行政センスを磨く。 |
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10 |
コミュニケーションタイム −VOL.10− |
20 |
関東地建 (H 4)
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1.職員間の情報交流の活性化。
2.情報視野の拡大。 3.豊かな感性を磨く。 4.Visualな行政センスを磨く。 |
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11 |
コミュニケーションタイム −VOL.11− |
20 |
関東地建 (H 4)
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1.職員間の情報交流の活性化。
2.情報視野の拡大。 3.豊かな感性を磨く。 4.Visualな行政センスを磨く。 |
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12 |
コミュニケーションタイム −VOL.12− |
20 |
関東地建 (H 4)
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1.職員間の情報交流の活性化。
2.情報視野の拡大。 3.豊かな感性を磨く。 4.Visualな行政センスを磨く。 |
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13 |
コミュニケーションタイム −VOL.13− |
20 |
関東地建 (H 4)
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1.職員間の情報交流の活性化。
2.情報視野の拡大。 3.豊かな感性を磨く。 4.Visualな行政センスを磨く。 |
■文化遺産部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 | ニッポン近代化遺産への旅 | 62 |
大成建設 (H10)
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この映画を通して、自立した日本の近代化産業を興すためにエネルギッシュに生きた先人たちの「建設」に対する限りない情熱とロマンを、そして、日本の近代化に「建設」が果たした役割の大きさを知っていただきたい。 | |
2 | ぐんまの土木遺産 | 29 |
(財)群馬県建設技術センター (H13)
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先人たちによって造られたダムや橋梁は私達が安心に暮らしていく上で欠かせない物となっている。 地域の人々によって、現在も残されている群馬県内における先人たちの足跡を紹介している。 |
■その他部門 | UP ▲ |
番号 | ビデオ名[DVD名] |
時間 (分) |
企 画 (制作年度) |
内 容 | 貸出情報 |
1 | 誰にもわかる建設業の賃金台帳のつけ方 | 35 |
労働省 (H 3)
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賃金台帳、定額給制の賃金台帳の書き方、出来高給制の賃金台帳の書き方及び賃金管理と公共事業労務費調査等。 | |
2 | デ・レイケの贈り物 | 16 |
建設省近畿地方建設局 (H12)
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オランダ人土木技師デ・レイケは、父親が築堤職人であったため、幼少の頃から土木現場に出入りしているうちに、土木技術を学んだといわれている。 明治政府に招かれ大阪の地を踏んで以来30年間、日本各地で社会基盤整備に尽力し、数多くの業績を残した。 |
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