主催:(一社)全日本建設技術協会、秋田県、秋田市    後援:国土交通省

第648回建設技術講習会(都市行政の課題・河川行政の課題)日程
都市行政及び河川行政施策の最新情報と重要施策の具体の取り組み事例などを学ぶ

(都市)コンパクト・プラス・ネットワークの形成、都市のスポンジ化対策、スマート・プランニングの推進、歴史・景観まちづくり、地域交通とまちづくり、都市防災・減災、官民連携によるエリアマネジメントの推進 等
(河川)最新の河川行政施策、大規模氾濫に対する治水対策、地震・風水害対策、河川の維持管理、ICTを活用した河川管理・水防災、河川環境の保全、土砂災害対策 等

会場……

【合同/(2日目)都市】秋田市文化会館(大ホール)
【(2日目)河川】        〃      (大会議室)
〒010-0951 秋田市山王7-3-1 TEL 018-865-1191(代)


開場11:40 1日目 平成30年11月14日(水)【合同】大ホール (敬称略)
12:40

13:00
あいさつ

秋田県知事
秋田市長
(一社)全日本建設技術協会 常務理事

佐竹 敬久
穂積  志
秋山 幸男

13:00

14:00

まち・ひと・しごと創生のための都市行政の課題

京都府立大学 副学長

宗田 好史
14:10

15:10

激甚化する災害への備えについて

国土交通省水管理・国土保全局河川計画課
 河川技術調整官

林  雄一郎
15:20

15:50

【地域事業の紹介@】
雄物川における平成29年及び30年の出水とその対応

国土交通省東北地方整備局
湯沢河川国道事務所 所長

岡本 弘基
15:50

16:20

【地域事業の紹介A】
医療・福祉・交通等の都市機能集積による
人口減少社会に適応した住みよいまちづくり

大仙市企画部総合政策課 主査 小笠原  潤
 

「参加者同士の交流会・講師との意見交換会」
<希望者のみ> (18:00〜19:30)

レストラン プラッツ  TEL018-883-4366
(秋田の地ビール「あくらビール」直営レストラン)
 
開場 9:00  2日目 11月15日(木)【都市部門】大ホール (敬称略)
9:40

10:40

立地適正化計画制度によるコンパクトなまちづくり
〜コンパクト・プラス・ネットワークの形成〜

国土交通省都市局都市計画課 課長補佐

山田 大輔
10:50

11:50
地域交通とまちづくりについて

国土交通省都市局街路交通施設課
街路交通施設企画室 課長補佐

川ア 周太郎
13:00

14:00

都市の防災・減災と復興事前準備について

国土交通省都市局都市安全課
都市防災対策企画室 課長補佐

荒井 知己
14:10

15:10

『官民連携まちづくり』のすすめ

国土交通省都市局まちづくり推進課
官民連携推進室 室長

鹿子木  靖
15:20

16:20

歴史・景観まちづくりについて

国土交通省都市局公園緑地・景観課
景観・歴史文化環境整備室 課長補佐

富所 弘充
16:20
閉会のあいさつ

秋田県建設技術協会 会長
(秋田県建設部河川砂防課 課長)

小野 久喜
開場 9:00  2日目 11月15日(木)【河川部門】大会議室 (敬称略)
9:40

10:40

ダム事業の最近の取り組みについて

国土交通省水管理・国土保全局治水課
事業監理室 室長

豊口 佳之
10:50

11:50
河川管理の最新の取り組みについて

国土交通省水管理・国土保全局河川環境課
河川保全企画室 室長

笠井 雅広
13:00

14:00

最近の治水行政について

国土交通省水管理・国土保全局治水課
 企画専門官

森久保  司
14:10

15:10

砂防行政に関する最近の話題について

国土交通省水管理・国土保全局砂防部
砂防計画課 砂防計画調整官

國友  優
15:20

16:20

水辺とまちの未来創造について

国土交通省水管理・国土保全局河川環境課
 河川環境保全調整官

舟橋 弥生
16:20
閉会のあいさつ

秋田市建設技術協会 会長
(秋田市上下水道局 理事)

金森 久幸
集合 8:00〜 【現場研修】3日目 11月16日(金)  

秋田駅東口駐車場(8:30)出発
→ 秋田市中心市街地活性化基本計画(秋田版CCRC事業等)(下車説明)
→ 斉内川 流域治水対策河川事業(下車説明) → 昼食(大仙市内) 
→ 大曲通町地区第一種市街地再開発事業(下車説明) → 雄物川河川激甚災害対策特別緊急事業(下車説明)
→ 秋田空港(15:30)/JR秋田駅(16:10)着後解散

※解散時刻は道路混雑等の交通事情により多少超過する場合もありますので予めご了承ください。
※講習会日程・現場研修は都合により、講師・講義内容・現場研修コースなどに変更が生じる場合があります。
全建CPD(継続教育)制度・CPDS認定プログラム 【聴講/現場】全建:8単位/3単位、CPDS:都3・河6ユニット/3ユニット