主催:(一社)全日本建設技術協会 後援:国土交通省 |
明石海峡大橋では、厳しい自然環境下にある海峡部橋梁を長期間健全な状態に保つため、予防保全に基づく維持管理を行っています。今回の実地研修会では、普段立ち入ることが出来ない長大橋の中央管理用通路や主塔海面上約300mの塔頂を現地視察し、その点検・補修管理のシステムなどの保全技術を学びます。 |
平成27年7月3日(金) | |||
橋の科学館駐車場(10:20)集合出発 |
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※解散時刻は道路混雑等の交通事情により多少超過する場合もありますので予めご了承ください。 ※天候不順の対応:雨風により中央管理通路、塔頂の視察不可の場合あり。 |
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〈天候不順の場合(中央管理通路、塔頂の視察不可の場合)〉 橋の科学館駐車場(10:20)集合出発 → 橋の科学館(下車説明) → 明石海峡大橋(車窓見学) → 昼食<淡路SA>(淡路市) → 明石海峡大橋(4A〔淡路側アンカレッジ〕)(車窓見学) ※天候不順のため中央管理用通路、塔頂の視察不可 → JR新神戸駅(15:40)着後解散/JR三ノ宮(15:50)着後解散 |
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※台風等の場合は、実施を中止することもあります。 |