■映画フィルムライブラリー |
都市計画・再開発│道路・隧道 │橋梁│河川・砂防│海岸・港湾 │運輸│地震│建築 │環境│一般土木│その他 |
■都市計画・再開発部門 | UP ▲ |
番号 | 映 画 フ ィ ル ム |
規格 (mm) |
時間 (分) |
企 画 | 内 容 | 貸出情報 |
1 | 筑波研究学園都市 | 16 | 40 | 建設省 | 広大な筑波学園研究都市の計画から、完成までの記録総集偏。 | |
2 |
太陽と緑と汐風の広場 ―藤沢駅北口再開発― |
16 | 30 | 鹿島・大成・清水共同企業体 | 藤沢市北口駅再開発にともなうサンパールビル建設と駅前広場、南北自由通路の工事記録。 | |
3 |
アーバンルネッサンス −世界の都市再開発− |
16 | 23 | 鹿島建設 | ドックランド、新都心デファンス、ボルチモア、コープリィ等21世紀へ向けて世界の新しい都市再開発をさぐる。 |
■道路・隧道部門 | UP ▲ |
番号 | 映 画 フ ィ ル ム |
規格 (mm) |
時間 (分) |
企 画 | 内 容 | 貸出情報 |
1 |
土圧バランス加水式 −シールド工法− |
16 | 28 | 佐藤工業 | 人口稠密地帯の地下を掘り進むシールド工法で、特に加水による排土と地上での泥と水との分離システムの新工法。 | |
2 |
世界の都市交通 −都市交通の 原点を求めて− |
16 | 28 |
トヨタ交通 環境委員会 |
環状道路を整備し、通過交通をスムースにして都市交通の改善をはかる。 | |
3 | 青函トンネル本坑貫通編 | 16 | 37 |
日本鉄道建設 公団 |
海底下100mに50余kmにおよぶ、断層と出水を克服してのトンネル掘削の記録。 | |
4 |
豪雪の中で (56年度全建賞 受賞) |
8 | 20 | 長野県 | 豪雪の中で道路管理の実情を知ってもらうため、第一線の道路管理に携わる者の立場から訴えたもの。 | |
5 |
地下埋設物 事故防止のポイント |
スライド | 50 | 5団体合同安全公害対策本部 |
地下工事に伴うガス、水道、下水、ケーブル等との事故を防ぐため現場作業者の注意すること。 (オートスライド) |
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6 |
雪寒地方をひらく −東北と雪と 高速道路− |
16 | 30 | 日本道路公団 | 雪寒地域での高速道路における雪氷等の調査、対策の記録。 | |
7 | 津軽海峡線取付部NATMによるトンネルの施工 | 16 | 23 | 日本鉄道建設公団 | NATMは地山自体がもつ支持力を改善利用する柔構造の設計施工法として注目されている工法であり、青函トンネルの取付部のトンネルで施工された。 | |
8 | 山の辺の道から湾岸へ | 16 | 20 |
阪神高速 道路公団 |
一般の人を対象とした21世紀へ向けての湾岸線を中心とした道路建設の記録。 |
■橋梁部門 | UP ▲ |
番号 | 映 画 フ ィ ル ム |
規格 (mm) |
時間 (分) |
企 画 | 内 容 | 貸出情報 |
1 |
うず潮に架ける −大鳴門橋総集編− |
16 | 40 | 本州四国連絡橋公団 | 本州と四国を結ぶ(明石〜鳴門間)東洋一の吊橋に土木技術の総力をあげて挑戦。 | |
2 | プレストレストコンクリート | スライド | 20 | プレストレストコンクリート建設業協会 |
総括編 (オートスライド) |
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3 | プレストレストコンクリート | スライド | 30 | プレストレストコンクリート建設業協会 |
道路橋編 (オートスライド) |
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4 | プレストレストコンクリート | スライド | 30 | プレストレストコンクリート建設業協会 |
鉄道橋編 (オートスライド) |
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5 | PC斜張橋 | 16 | 11 | 大成建設 | 橋梁工事で最近注目されているPC斜張橋の工事記録。 | |
6 | 橋は生きている | 16 | 34 | 本州四国連絡橋公団 | 現場技術者が脚本を書いた9.4kmの巨大橋、瀬戸大橋の施工記録。昭和63年度総理大臣賞受賞 | |
7 |
「横浜ベイブリッジ」 −21世紀に架ける− |
16 | 24 | 首都高速道路公団 | 横浜ベイブリッジは全長860m、中央径間460m、上下二層の世界最大級の三径間連続ダブルデッキトラス斜張橋である。 | |
8 |
「ある碑」 −巨大吊橋を支える− |
16 | 30 |
明石大橋工事 共同企業体 |
明石大橋の大深度掘削工事の記録。 | |
9 |
東京湾に虹を架ける −レインボーブリッジの 建設工事記録− |
16 | 21 | 首都高速道路公団 | 第16回土木学会映画コンクール「準優秀賞」受賞作品 | |
10 |
石を架ける −石橋文化を築いた人々− |
16 | 40 |
(株)文化工房 岩波映像販売所 |
今も九州を中心に残る様々な石橋を訪ね、その歴史や石橋誕生のエピソード、人々が橋に託した夢、地域生活に与えた影響、完成された構造美などを描きながら、文化遺産、土木遺産としての価値や大切さを描いている。 |
■河川・砂防部門 | UP ▲ |
番号 | 映 画 フ ィ ル ム |
規格 (mm) |
時間 (分) |
企 画 | 内 容 | 貸出情報 |
1 | 三石河川トンネル | 16 | 30 | 岡山県 | 昭和51.9西日本一帯をおそった台風17号の大災害を契機として、実施した金剛川災害復旧助成事業の記録。 | |
2 | 都市化が水害を招く | 16 | 45 |
関東地建京浜 工事事務所 |
鶴見川流域の都市化に伴う水害の記録とその対策。 | |
3 | よみがえる水 | 16 | 29 | 鹿島建設 | 人工地盤を設けて公園や運動場を造成した環境整備の下水道処理施設。 | |
4 | 地下水と人間 | 16 | 35 | 関東地建 | 地下水の過剰利用による地盤沈下等の様々な障害を防止するとともに有効な水資源として川の水と一体とした公共の財産としての新しい地下水の考え方。 | |
5 |
川と共に
−岩木川水系 改良復旧事業− |
16 | 34 |
青森県土木部 河川課 |
昭和50年、52年と大氾濫をした岩木川水系の上流支川の災害の記録と抜本的改良復旧工事の記録。 | |
6 |
RCD工法 −島地川ダム の記録− |
16 | 30 | 中国地建島地川ダム工事事務所 | 超硬練コンクリートを連続的に打設し、締固めには自走式の振動ローラーを使用。 | |
7 |
日本の河川 −治水の歴史と その背景− |
16 | 40 | 中部地建 | 人々を水害から守るために多くの治水の努力が積み重ねられてきた記録。 | |
8 | 日本の自然と河川 | 16 | 31 | 建設省 | (初級研修用)気象、地形、地質、河川、土地利用と河川。 | |
9 | 水門・水理の観測 | 16 | 20.5 | 建設省 | (初級研修用)水門観測、洪水流観測、洪水流出モデル水理模型実験 | |
10 | 治水事業 (1) | 16 | 32 | 建設省 | (初級研修用)日本の治水史、戦後の水害史、洪水防御計画の基本、利根川の治水。 | |
11 | 治水事業 (2) | 16 | 26 | 建設省 | (初級研修用)河川堤防の種類と機能、堤防の構造、護岸水制工、堤防補強工法の実験、堤防耐震補強対策。 | |
12 | 治水事業 (3) | 16 | 20 | 建設省 | (初級研修用)水防工法、総合治水対策、都市河川における河川改修、都市河川の浚渫工事。 | |
13 | 治水事業 (4) | 16 | 20.5 | 建設省 | (初級研修用)遊水地、内水対策、雨水流出抑制対策、河口閉塞とその処理対策。 | |
14 | 水資源開発(1) | 16 | 20.5 | 建設省 | (初級研修用)日本の水資源、渇水(沖縄)、地下水の利用と保全、ダム建設技術の発展。 | |
15 | 水資源開発(2) | 16 | 16 | 建設省 | (初級研修用)水資源開発事業、流況調整河川、水利用高度化利用。 | |
16 | 水資源開発(3) | 16 | 20.5 | 建設省 | (初級研修用)既設ダムの再開発、地下ダム遮水工法、RCD工法によるダム合理化施工、ダム基礎処理。 | |
17 | 砂防事業 (1) | 16 | 20.5 | 建設省 | (初級研修用)長崎災害、土石流の動態、土石流に関する調査研究、地辷りを防止するための調査・計画 | |
18 | 砂防事業 (2) | 16 | 21.5 | 建設省 | (初級研修用)日本の砂防事業、砂防工法と効果、土石流から人命を保護する対策、ダム貯水池の堆砂軽減対策 | |
19 |
流水及び環境管理
(1) |
16 | 25 | 建設省 | (初級研修用)淀川の水管理、多目的ダムの運用、ダム統合管理のための計算処理システム、河川空間の利用 | |
20 |
流水及び環境管理
(2) |
16 | 25 | 建設省 | (初級研修用)環境護岸、貯水池の水質改善対策、河川浄化システム、水質改善対策船、生物学的水質判定法 | |
21 | 都市水害を治める | 16 | 34 | 関東地建 | 総合治水対策をもっとも早く実施した鶴見川における対策の全てを紹介 | |
22 | 流量観測 | 16 | 30 | 関東地建 | 流量観測の実技を記録したもので教材として最適。 | |
23 |
木流しと月の輪 (61年度全建賞 受賞) |
16 | 16 | 中国地建 | 水防工法の代表である「木流し」と「月の輪」について模型実験により理論・役割等を科学的に紹介したもの。 | |
24 |
河川・流域総合情報 システム |
16 | 24 | 河川情報センター | 河川流域情報の重要性が評価されており、地域の実情に即した正確な情報をより速く伝達することがますます重要になってきている。このようなニーズに応えていくために「河川・流域総合情報システム」を開設し、その情報の信頼性と、有効性システム伝達方法などを通じて紹介した。 | |
25 |
玉川ダムのRCD工法 (62年度全建賞 受賞) |
16 | 20 | 東北地建 | 豪雪地帯におけるダム工事をRCD工法により、短期間に施工したその工事記録。 | |
26 | 藻岩下流雪溝 | 16 | 20 | 札幌市 | ふゆトピア雪サッポロ21計画の基本となる4つの柱の1つである「雪対策施設整備の推進」に基づく札幌市第1号の施設であり、流雪溝を中心に紹介。 | |
27 |
八田原ダムRCD工法 ダンプ直送打設方式 |
16 | 17 |
(社)中国建設 弘済会 |
RCD工法と経済性・施行性・安全性に優れたダンプ直送方式(直接打設方式)の記録。 | |
28 |
那須疎水物語 −平太じいちゃん の水のはなし− |
16 | 20 | 東映(株) | 文部省制定のアニメーション。その昔、那須野が原開拓を実らせた疎水〈命の水〉を遠くからひく難工事にまつわる開拓村の人びとの血と汗と涙の物語を、真にやわらかなタッチで、しかも生き生きと描いている。 |
■海岸・港湾部門 | UP ▲ |
番号 | 映 画 フ ィ ル ム |
規格 (mm) |
時間 (分) |
企 画 | 内 容 | 貸出情報 |
1 |
プレハブ鋼矢板セル 工法 |
16 | 21 | 新日鉄 |
港湾の護岸工事。 従来工法より1/10の工期で海洋汚染が殆んどない。 |
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2 | 曲面スリット型ケーソン | 16 | 30 | 一港建 | 日本海の荒波から石油備蓄基地を守るために新たに開発された曲面スリット型ケーソンの施工記録。 | |
3 |
新しい港湾都市 ー大阪南港ー |
16 | 30 |
大阪市 港湾局 |
昭和33年着工以来20余年、今ではすっかり市民の生活に溶けこみ新しい時代を先がける港湾都市の現況を紹介。 | |
4 | 日本の海岸 | 16 | 22 |
建設省河川局 海岸課 |
海岸線の積極的な利用を図る日本の海岸保全事業の現状と未来について有明海岸の高潮、皆生の海岸浸食等全国各地の事業を紹介。 | |
5 |
「人・水・都市」 −水辺に人が 帰ってきた− |
16 | 25 | 近畿地建 | 日本のウォーターフロント再開発計画に対して、内外の事例の理念を紹介し、人と水辺空間の在り方を訴える。 | |
6 |
私たちと港 −新しい港湾空間− |
16 | 25 | 北海道開発局 | 北海道における港の歴史的発展を背景に重要港湾の現状を紹介する。 | |
7 |
未来への波 −日本の海岸整備− |
16 | 20 |
建設省河川局 海岸課 |
海岸を種々の災害から守るための海岸整備における「海岸保全」と「人と自然の調和」についてをテーマにしたものである。 |
■運輸部門 | UP ▲ |
番号 | 映 画 フ ィ ル ム |
規格 (mm) |
時間 (分) |
企 画 | 内 容 | 貸出情報 |
1 |
黎明のとき −浮上式鉄道− |
16 | 40 | 日本国有鉄道 | 新しい交通手段として開発を進めている浮上式鉄道(時速512kmを記録)の全て。 |
■地震部門 | UP ▲ |
番号 | 映 画 フ ィ ル ム |
規格 (mm) |
時間 (分) |
企 画 | 内 容 | 貸出情報 |
1 |
マグニチュード7.9 −地震予知の科学− |
16 | 40 | 科学技術庁 | 東大工学部の2,000トンプレスを使って岩石破壊実験を行うなど地震に関する 最も新しい知識を紹介する。 | |
2 |
急襲、津波災害に備える −北海道南西沖 地震の教訓− |
16 | 25 | NHK | 平成5年7月に起こった北海道南西沖地震や、その他の地震による津波の実情と災害対策を具体的に紹介。 | |
3 |
震度7・阪神大震災 の教訓 −ドキュメント・神戸72時間の記録− |
16 | 30 |
NHKソフトウェア (株)岩波映像販売所 |
災害が発生したとき、救助活動は最初の72時間が勝負だといわれています。 未曾有の大震災に対して、消防・自治体・警察・病院などは、どのように立ち向かったのか? 当時の映像を中心に、時間を追って検証している。 |
■建築部門 | UP ▲ |
番号 | 映 画 フ ィ ル ム |
規格 (mm) |
時間 (分) |
企 画 | 内 容 | 貸出情報 |
1 |
東大寺大仏殿 昭和大修理 |
16 | 29 | 清水建設 | 創建以来1200年の歴史を持つ東大寺大仏殿は、明治大修理から70年、 ここに工期7年をかけて行われた昭和大修理の全貌の記録。 | |
2 | 庁舎建設の新しい試み | 16 | 30 |
建設省 官庁営繕部 |
プレハブによる庁舎建設の手段と耐震実験を記録したもの。 従来工法より1ヶ月工期短縮をはかり住宅建設にも応用出来る画期的工法。 | |
3 |
プレストレスト コンクリート |
スライド | 20 | プレストレストコンクリート建設業協会 |
建築編 (オートスライド) |
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4 |
プレストレスト コンクリート |
スライド | 30 | プレストレストコンクリート建設業協会 |
タンク編 (オートスライド) |
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5 |
横浜ランドマーク タワーの建設 |
16 | 27 |
ランドマークタワー新築 ・建築工事JV |
みなとみらい21の完成にさきがけ竣工 |
■環境部門 | UP ▲ |
番号 | 映 画 フ ィ ル ム |
規格 (mm) |
時間 (分) |
企 画 | 内 容 | 貸出情報 |
1 |
自然をはかる (環境アセスメント) |
16 | 30 | 九州電力 | 火力発電所建設に伴う、産業公害、排ガス、排温水が環境に及ぼす実態調査。 | |
2 |
世界の都市交通 −よみがえる都心− |
16 | 30 |
トヨタ交通 環境委員会 |
人と車の混乱を整備し、低下した都市機能を蘇らせた方策。 | |
3 |
世界の都市交通 −豊かな交通を 求めて− |
16 | 37 |
トヨタ交通 環境委員会 |
欧米の諸都市で試みられている「人と車の分離」と「交通機関の連続」の問題を取りあげ、さまざまな角度から究明する。 | |
4 |
世界の都市交通 −明日への試み− |
16 | 34 |
トヨタ交通 環境委員会 |
これからの交通問題の解決を模索するさまざまな実験例。 |
■一般土木部門 | UP ▲ |
番号 | 映 画 フ ィ ル ム |
規格 (mm) |
時間 (分) |
企 画 | 内 容 | 貸出情報 |
1 | 都市土木と軟弱地盤 | 16 | 25 | 鹿島建設 | 横浜駅東口開発工事の記録で、合成基礎杭工法や土留壁工法など新たな工法を開発し、 難工事を解決した。 | |
2 | 大地を護る | 16 | 23 | 日本加圧コンクリート矢板工業会 | 加圧コンクリート矢板の製造工程及び各種打込み施工現場等使用実例の紹介。 | |
3 | 斜坑に挑む | 16 | 35 | 電源開発 | 断層の多い地盤をドイツ製の斜坑掘削用特殊機械で掘進。 | |
4 | 岩盤に挑む | 16 | 13 | 東亜建設工業 | 新開発のガンパイル工法。水ジェットと振動杭打機の併用。 | |
5 |
事前調査 −施工計画書作成 のための− |
16 | 45 | (社)関東建設弘済会 | 土木工事の契約条件の検討と現場条件の検討という二つの面からの事前調査。 | |
6 |
土木構造物標準設計 橋台・橋脚編の活用 |
スライド | 90 | 本 会 |
各標準設計の概要をはじめ設計条件、考え方、応用編など独自の研修が容易に出来るように編集したもの。 (オートスライド) |
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7 | 北三陸の地下に築く | 16 | 21 |
久慈地下石油 備蓄基地J・V |
幅18m、高さ22m、奥行540mの岩盤タンク10を持った巨大な石油備蓄基地の建設記録 |
■その他の部門 | UP ▲ |
番号 | 映 画 フ ィ ル ム |
規格 (mm) |
時間 (分) |
企 画 | 内 容 | 貸出情報 |
1 | 美しい中国を訪ねて | 16 | 30 | 文部省選定 | 万里の長城、黄河、泰山、敦煌など中国の名勝を紹介したもの。 | |
2 | ヨーロッパの旅 | 16 | 30 |
近畿日本 ツーリスト |
日本人旅行者の数は、年々、増加の一途をたどっており、そして旅行の内容も段々奥行きの深いものになってきている。 |
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